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2018年2月24日のブックマーク (4件)

  • 「自由に生きる」風潮に乗せられて、もっと不幸になる気の毒な人々 | Change the Life|田中真理子|思考を変えて現実を変える| 東京・千葉|江戸川区

    少し前からモヤモヤが続いているトピックがありました。 ただ、どのように表現したらいいのか分からずにいたのですが… ようやく、今日、言葉になって出てきました。それが、このツイートです。 自由に生きる 好きに生きる 自分軸で生きる の風潮はもううんざり。 ここ数年のこのムーブメントによって多くの才能が世に出た功績は認めるものの、最近は「ワガママ、好き勝手、自分さえ良けりゃいい、周りの迷惑気にしない」人を生み出しすぎ。 社会の中で生きてること、忘れるべからず。 — 田中真理子@心理セラピスト (@marikotanaka107) 2018年2月23日 どうやら、私のなかのモヤモヤ感は、「うんざり」「もうそろそろ終わりでいいんじゃない」という感情だったようです。 「自由」と「自分らしさ」はそれを煽った人たちだけが得をする 影響力のある人たちが煽りまくった「自由」だとか「自分らしさ」だとかは、結果と

    「自由に生きる」風潮に乗せられて、もっと不幸になる気の毒な人々 | Change the Life|田中真理子|思考を変えて現実を変える| 東京・千葉|江戸川区
    r-taro
    r-taro 2018/02/24
    インフルエンサーのポジショントーク問題。"インフルエンサーは、自分の発言によってフォロワーの人生がどうなろうが、責任は一切取ってくれません。"
  • 2018年3月13日、池上線 五反田~大崎広小路駅の高架下に新たな店舗が誕生

    当社は、2018年3月13日(火)に、池上線五反田駅~大崎広小路駅間高架下に新たに5つの店舗(以下「施設」)を開業します。 また施設の開業と合わせ、既存の「魁力屋」「五反田桜小路」を含めた五反田駅から大崎広小路駅にかけての約230mにわたる高架下エリアが、「池上線五反田高架下」として計13店舗が入居する新たな商業施設に生まれ変わります。 施設は、「URBAN EXPERIENCE」をコンセプトに、都会の中でも日常とは異なる体験ができるエリアを目指します。多くのベンチャー企業が目黒川沿いに拠点を構える五反田駅から至近かつ、自転車専用道が整備され、サイクル通勤者が増えている山手通りに面する立地で、多様な個性とこだわりを持つ人々を満足させる、ユニークなテナントで構成します。 まず、山手通りに面して、自転車を切り口としたユニークなライフスタイルを提案する新業態「STYLE-B」が出店します。

    2018年3月13日、池上線 五反田~大崎広小路駅の高架下に新たな店舗が誕生
    r-taro
    r-taro 2018/02/24
    五反田桜小路もリニューアルか。完成したら行ってみよー
  • 第66回 医者要らず?ケニア・カンバ族の食事情

    アフリカのケニアには42の部族がいるという。スワヒリ語と英語を公用語とするものの、部族はそれぞれの言語を持ち、文化や伝統も異なるそうだ。 「もちろん、料理も違いますよ」 席についた私にフローレンス・スワ・マシューコさんが言った。私は東京・五反田の「Masyuko's Buffalo Cafe(マシューコウズ・バッファローカフェ)」に来ていた。日では珍しいケニア料理の店があると聞いて訪れたのだが、入口の看板には「カンバ族の家庭料理」の文字。その意味を店主のフローレンスさんに聞いたのだ。 「私はカンバ族なので、カンバの料理を中心につくっているんです」と話すフローレンスさん。カンバ族はケニアの人口4725万人のうち11パーセントを占める五大部族のひとつで、国の南東部に分布しているという。数日前、予約の電話で「ソウルフードがべたい」とは伝えていたのだが、部族によって料理が違うとは勉強不足だっ

    第66回 医者要らず?ケニア・カンバ族の食事情
    r-taro
    r-taro 2018/02/24
    ランチにたまに行く。エスニック料理だけど、くせがなくて食べやすい。
  • 中国訪日旅行客のインバウンド消費のリアル、中国から春節で友人がやってきた | 中国と日本ではたらき自由を目指すビジネスマン

    中国から春節休みを利用して友人がやってきました。 ネット上には色々なインバウンド消費の定量的データが上がっています。 まるまる4日間ほど彼らと一緒にいたので、この記事では彼らの定性的なところや、 具体的な行動など、間近にいたからこそ書けることをレポートします。 彼らの簡単なプロフィール 夫が35歳、が37歳、娘が7歳の3人家族。 私との関係は、僕のの彼のが幼少からの付き合いで、更に夫とも同郷なので 私が蘇州にいる頃から仲良くしていました。 彼は自分で会社を経営していて、従業員が50名、売上が17億円くらいあります。 2017年の年収を聞いたら1.2億円ありました。。。。。 中国江蘇省に一軒家(中国語では別荘という)、オフィスも2フロアを自社所有しています。 日人がよく口にする「中国富裕層」を地で行く感じです。 僕らの旅程 彼らは初めての日だったので、僕が旅程をアレンジしました。

    中国訪日旅行客のインバウンド消費のリアル、中国から春節で友人がやってきた | 中国と日本ではたらき自由を目指すビジネスマン
    r-taro
    r-taro 2018/02/24