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2007年2月4日のブックマーク (2件)

  • MOONGIFT オープンソース - RubyScript2Exe - スクリプト言語の利便性向上

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    MOONGIFT オープンソース - RubyScript2Exe - スクリプト言語の利便性向上
  • 意識の謎を解いてみました―分裂勘違い君劇場

    科学者にも哲学者にも解けなかった「意識の謎」とは何か? 赤いものを見ると、脳のニューロンに電気インパルスが流れ、「赤い」という感覚が生じます。 この、赤い色を見たときに脳内のニューロンに流れる「電気信号自体」は、「赤い」という「感覚そのもの」ではありません。 もちろん、(1)ニューロンの発火と(2)赤いという感覚の発生は、因果関係もしくはなんらかの対応関係がありますが、両者は別物です。 つまり、脳のニューロンの活動を、分子レベルでどんなに精密に観察しまくっても、「赤い」とか「冷たい」とかいう「感覚それ自体」は、どこにも見つからないのです。 どんなに精密な機械で調べても、活発に電気インパルスを飛ばし合い、シナプスから神経伝達物質を放出しているニューラルネットワークが見えるだけです。*1 では、この「赤い」とか「冷たい」とかいう感覚が、ニューロンの分子と電子の活動パターンという物理化学的なもの

    意識の謎を解いてみました―分裂勘違い君劇場
    r-west
    r-west 2007/02/04
    「(A)と(B)のクラスに互換性がある」は定義から「(A)は科学的に理解可能」と同義。真を仮定しての推論で科学的理解を「ニューロン解析で感覚を検出」に矮小化&「出来ない」との決め付けで「矛盾」を導いている