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2008年4月8日のブックマーク (2件)

  • グーグル、「App Engine」を発表--オンラインアプリケーション開発用にインフラ提供 - builder by ZDNet Japan

    UPDATE Googleは米国時間4月7日夜、「App Engine」と呼ばれるサービスをローンチした。GoogleはApp Engineを擁し、オンラインアプリケーションのための拡張性の高いインフラを求めるプログラマや、いずれは企業を取り込む意向だ。 GoogleデベロッパーチームのPete Koomen氏によると、App EngineはGoogleの複数のオンラインサービスを組み合わせて提供するもので、最初に登録した1万名までが無料で利用できるという。提供されるサービスには、かねてからの予測の通り、データストレージ処理の「BigTable」や、コミュニケーションをハンドリングするサービスや電子メールへのサインオンを支援する認証も含まれると、Koomen氏は述べる。 7日の夜に催される「Campfire One」イベントで、社内で開発したウェブアプリケーションの一部を披露する計画だ。そ

    グーグル、「App Engine」を発表--オンラインアプリケーション開発用にインフラ提供 - builder by ZDNet Japan
  • 西尾泰和のブログ: 言語融合の時代

    おととい寝るときに布団の中で思いついて、忘れないうちにメモした文章です。 プログラミングシンポジウムで「LLってなんなのよ」という話題になったのがきっかけです。 Jythonに入れるとしたらどこがいいでしょうね。第1章のJythonを使うメリットとかの所でしょうかね。に使うかどうかはさておき、実質的にはただのアジテーションなので、ブログで公開してみました(笑) 反論は大歓迎です。 __ かつてプログラミングとは 機械語を人間が直接書くことでした。 その後、いろいろなプログラミング言語が発明されました。 抽象化能力の高い言語を使うと、 「ハードウェアに密着した、ごちゃごちゃした細かいこと」 を気にせずに済むようになりました。 同じ機能が短いコードで実装できるようになり、 生産性が高まりました。 抽象化能力こそが言語のパワーでした。 こうして、プログラミング言語はどんどん抽象化能力を高めて

    r-west
    r-west 2008/04/08
    言語自体の力を求めた第一世代、ライブラリやIDE込みで力を求める第二世代。→それらを適材適所に複数言語で書き上げまとめ上げる第三世代の出現へ。というお話