めずらしく釣りっぽいタイトルだけど、ちゃんと主張しておきたいので。 きっかけはこちらの記事。 極論すると、コメントが無いと読めないコードはダメ - かおるんダイアリー ここから色々リンクを辿ってみたけど、ほとんどの人が コメントを書かなくてもいいよう、十分明確なコードを書く 関数やメソッド名として切り出せば、その名称で示すことができるからコメントは要らない 処理からでは読み取れない情報(意図)や、複雑な処理のみ例外的にコメントを書く あたりに結論づけているのにちょっと危機感を覚えました。もちろん「コメントを書かなくても読み取れるようなコードを書く」というのはコーディングする上で大切なことだけど、じゃあ実際にコメントを書かなくてもいいのか、というと別問題でしょう。 私のスタンスは表題のとおり「いいから黙ってコメント書け」というもの。結論としては、 コードコメントに書くべきは「意図」 - プロ