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2011年1月30日のブックマーク (2件)

  • まあ、誤解されてもなんだが - finalventの日記

    ⇒アラブの政変で負けようとしているのは誰なのか? - Chikirinの日記 インターネットで、アラブ諸国に民主化革命が起りつつあるのです。アラブの盟主とも言える大国エジプトで政変が成功すれば、89年から90年にかけて起ったベルリンの壁崩壊、そしてソビエト連邦の消滅にも匹敵する、パラダイム変革といえるでしょう。 まあ、そのあたりは色の革命の結末を知らない人にありがちなんだけど。 一言で言えば、ムバラク政権を支持していたのは、エジプト国民ではなく“アメリカの政権”でした。今、デモによって打ち砕かれようとしているのは、その“米国政府の意思”なのです。 過去はそうだけど、昨年あたりから米国はムバラクを困り者に見ている。ワシントンポストの論調とか読んでいればわかりそうなものだけど。 ちきりんさんも人気が出てきてしかたがないとは思うのだけど、こういう浅薄な話で煽るのは困ったなあ。 ちなみに。 昨年1

    まあ、誤解されてもなんだが - finalventの日記
    r-west
    r-west 2011/01/30
    それが些事でない理由こそを示してくれれば嬉しいんだが。今より操縦しやすい親米親ユダヤ政権への道が完成してる?
  • マフィアの襲撃受けた女性市長、銃痕だらけの体を公開=激化するメキシコ麻薬戦争 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    2011年1月24日、メキシコ、ミチョアカン(Michoacan)州TiquicheoのMaria Santos Gorrostieta市長は記者会見を行い、無数の銃痕が残る姿をカメラの前にさらした。マフィアとの戦いが続く中、3度の襲撃を受けたという。2009年の襲撃では、市長の夫が命を落としている。2011年1月28日、銭江晩報が伝えた。 *画像は銭江晩報の報道。 2006年にフェリペ・カルデロン大統領が就任したメキシコでは、麻薬組織との戦争が進行している。麻薬組織側も反撃。年数千人もの死者を出す事態が続いている。2009年の襲撃で夫を失い、2010年の襲撃では体に重傷を負ったMaria Santos Gorrostieta市長だが、メキシコでは首長に対する攻撃は珍しいことではない。2010年だけで17人もの市長が殺害されている。 大怪我を負い、夫まで亡くしたMaria Santos G

    r-west
    r-west 2011/01/30
    すげぇ。しかし、おっそろしいなぁ→「2010年だけで17人もの市長が殺害されている」