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ブックマーク / usausa1975.hatenadiary.org (1)

  • ブータンの医療と日本の医療から-「貧しくても幸せ」ということ - うさうさメモ

    ブータンについては、「貧しいけれども、つつましい暮らしに国民皆が満足して幸福に暮らしている国」というイメージがあるようで、「お金はあるけれどもあまり幸せではない」日人のなかには、このような暮らしをうらやむ、または未来の日の行く末を考える上で参考にするべきとする向きもあるようです。経済的発展に行き詰まりを感じている現状の日では無理もないことかも知れません。ブータンでは医療費が(外国人も含めて)無料で提供されているそうで、その点も羨ましく思えるのですが、ではその水準はどのようなものなのでしょうか? 外務省の「海外安全ホームページ」には、以下のような記述がみられます。 (1)渡航者全般向けの注意事項 (略) (ハ)ブータンにおける病院はすべて公立で、外国人に対しても無料ですが、設備が十分でなく、医療水準も決して高いとは言えません。輸血、手術を要するような治療は期待できないと考えてください。

    ブータンの医療と日本の医療から-「貧しくても幸せ」ということ - うさうさメモ
    r-west
    r-west 2014/01/05
    ほぼ万人がそれなりの人生を送れる前提での幸福 vs 不運なら簡単に死んでしまう前提での幸福。
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