2014年8月6日のブックマーク (1件)

  • テレビ局、制作会社関係者が愚痴る! 「一緒に仕事をしたくない若手アーティスト」

    「炎と森のカーニバル」/トイズファクトリー 音楽の世界では、大御所やベテランになるほど、その「ワガママ」ぶりがウワサされるものだが、今回はテレビ局や制作会社関係者から「できれば一緒に仕事をしたくない」と言われる、若手アーティストの素行を調査した。 2011年メジャーデビューし、昨年は結局出演しなかったものの『NHK紅白歌合戦』の出場が報じられるなど、一気に全国区のバンドとなったSEKAI NO OWARI。ピエロのお面をかぶったメンバーがいることや、Twitter上でファンと家飲みしたことを明かすなど、トリッキーなイメージが先行する彼らだが、ある制作関係者は撮影現場における実情を語る。 「音響から小道具に至るまで、こだわりを持っているらしく、どれだけ時間やお金を掛けても、『これじゃできない』と一蹴され、いつまでたっても撮影が進まないんです。そのこだわりが誰でも理解できるものなら納得もいきま

    テレビ局、制作会社関係者が愚痴る! 「一緒に仕事をしたくない若手アーティスト」