2018年2月9日のブックマーク (2件)

  • 坂本冬美、酒断ち美貌磨き!舞台「五木-」でおいらん役挑戦

    明治座「五木ひろし特別公演 特別出演坂冬美」(2月23日〜3月29日)の製作発表に出席した左から坂冬美、五木ひろし=東京・西新宿 歌手、五木ひろし(69)と坂冬美(50)が7日、東京都内で行われた明治座「五木ひろし特別公演 特別出演坂冬美」(23日〜3月29日)の製作発表に出席した。 同公演では松竹新喜劇「紺屋と高尾」と歌謡ショーを上演。冬美は「紺屋-」でおいらん役に挑戦し、「大好きなお酒を断って毎日しっかりパックをします」と美貌に磨きをかけると宣言した。 この日は14日発売のデュエット曲「ラストダンス」を熱唱。3人組バンド、いきものがかりの水野良樹(35)が作詞作曲した話題曲で、五木は「大きなヒットにつなげたい」を手応えを感じていた。

    坂本冬美、酒断ち美貌磨き!舞台「五木-」でおいらん役挑戦
  • 花澤香菜、佐橋佳幸&水野良樹タッグで開いた新たな扉 「遠慮もだんだんなくなってきている」 - Real Sound|リアルサウンド

    花澤香菜がシングル『春に愛されるひとに わたしはなりたい』をリリースした。 表題曲は、作詞作曲をいきものがかりの水野良樹が、サウンドプロデュースを佐橋佳幸が手掛けた一曲。カップリング曲「ひなたのしらべ」「夜は伸びる」は花澤香菜自身が作詞を、作・編曲を佐橋佳幸が手掛けている。 新作は、山下達郎、大貫妙子、佐野元春などそうそうたる面々が厚い信頼を寄せるギタリストの佐橋佳幸、そして初顔合わせとなる水野良樹とのタッグで、「王道の日語ポップス」としての花澤香菜の新たな魅力を切り拓いた一枚と言えるだろう。さらに、2月10日には新曲を披露するライブ『KANA HANAZAWA Concert 2018 “Spring will come soon”』も開催され、こちらのバンマスも佐橋佳幸がつとめるという。 新たな季節を迎えた花澤香菜に、その背景を聞いた。(柴那典)【※インタビュー最後に読者プレゼント

    花澤香菜、佐橋佳幸&水野良樹タッグで開いた新たな扉 「遠慮もだんだんなくなってきている」 - Real Sound|リアルサウンド