2021年1月4日のブックマーク (2件)

  • 「終電繰り上げ」は再成長の準備 2021年の鉄道ビジネス、“前向きなチャレンジ”が闇を照らす

    「終電繰り上げ」は再成長の準備 2021年の鉄道ビジネス、“前向きなチャレンジ”が闇を照らす:杉山淳一の「週刊鉄道経済」新春特別編(1/5 ページ) 私は2021年から「コロナ」「新型コロナウイルス」という言葉をやめて「COVID-19」を使おうと思う。コロナはもともと「明るい言葉」だ。ラテン語で冠、そこから太陽の外周という意味に転じた。それがウイルスに似ているからと、コロナが病気の代名詞になった。人々の意識の問題として、まず、コロナという言葉のイメージ回復が必要だと思う。 さて、鉄道業界に限らず、2020年は世界的に散々な年だった。COVID-19のせいだ。鉄道業界がどれだけヒドいことになっていたか、誰もが知っていることを書いても気持ちが落ちるから繰り返さない。私たちの関心は、2020年を「どん底にする」方法だ。そのために21年をいかに上向きにしていくか。その手掛かりになる。 「終電繰り

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  • ラジオ番組ディレクターが語る 変わらない“いきものがかりらしさ”|いきものがかり

    現在レギュラー放送中のラジオ番組「いきものがかり吉岡聖恵のうたいろRadio」。 前身の「いきものがかりのgarden★party」から、 番組制作を担当しているのがディレクターの石川秀史氏だ。 25年の長きにわたってラジオ番組を通して数々のアーティストと接してきた 石川秀史氏が感じる“いきものがかりらしさ”とは? -今日はよろしくお願いします。 よろしくお願いします!まずは自己紹介をした方がいいですよね。昭和45年6月生まれで、好きな色は黒で……あ、こういうのは要らないですか?(笑) -(笑)。ラジオの仕事を始めたのはいつ頃でしたか。 26歳のときです。それまでは横浜の『FRIDAY』というライブハウスで働いていて、音楽業界って面白そうだなと思っていたんです。芸能事務所のマネージャーをやっている友人との呑みの席で、「何か仕事ない?」なんて話をしていたら、たまたま隣で呑んでいた人がJ-WA

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