いきものがかりの水野良樹が15日、東京・銀座のソニーストア銀座で開催している『いきものがかり「WHO?」Special Experience in Sony Store』内コンテンツ、「エンタメのブカツ卒業制作展」にサプライズで登場した。 『いきものがかり「WHO?」Special Experience in Sony Store』内コンテツの「エンタメのブカツ卒業制作展」に登場した水野良樹 いきものがかりがメジャーデビューして15周年の記念日に当たる3月15日から4月4日の期間に、全国5大都市(札幌・銀座・名古屋・大阪・福岡天神)のソニーストアで開催する『いきものがかり「WHO?」Special Experience in Sony Store』。ソニーが開発中のVolumetric Capture(ボリュメトリックキャプチャ)技術や最新のXperiaスマートフォン等の製品を用いた、ここ
いきものがかりのデビュー15周年を記念し、無観客配信ライブ『いきものがかり デビュー15周年だよ!! ~会いにいくよ~特別配信ライブ』が3月14日に横浜アリーナで行われた。開演時間になると客席の椅子に座る吉岡聖恵(Vo)、水野良樹(Gt)、山下穂尊(Gt)の姿が映され、「みなさんどうもこんばんは、いきものがかりです。お久しぶりです。今日は一緒に楽しんでいきましょう」という吉岡の挨拶からライブはスタート。客席から3人だけでアコースティックアレンジの「会いにいくよ」を優しく歌い演奏する。〈精一杯を歌に託して〉という歌詞が印象的な楽曲。コロナ禍でライブを通常通り開催することは難しく、ライブに足を運ぶことに躊躇するファンも多いご時世。だからこそ3人は音楽という心に近づくことができる手段で、ファンに会いにいくのだ。そんな意思を感じるような1曲目である。 演奏が終わると「太陽」をBGMにリハーサルや会
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