2015年6月9日のブックマーク (2件)

  • キルヒホッフの法則

    キルヒホッフの法則というのを高校で習ったときに、 「キルヒホッフでヒッヒッフー♪」と愉快そうにヒホッフさんを追い回す闇道化師と、必死で逃げるヒホッフさんが頭の中でぐるぐるぐるぐる回って全く法則が頭に入ってこなかった。 妙に印象が強かったおかげで今も「キルヒホッフの法則」という言葉は覚えてるけど、キルヒホッフの法則について考えようとすると闇道化師とヒホッフさんが頭の中に現れてヒッヒッフー♪してくる。 成人後に何度かWiki読んで調べたりしたはずなんだけどやっぱり頭に入ってなくて、なんとか読みきって「へー、そうなんだ」と思ったはずなのに、 その内容を思い出そうとしても「キルヒホッフでヒッヒッフー♪」という声に頭の中が支配される。 こういう変な結びつき方をしてしまうとなかなかリセットできなくて困るなあ。

    キルヒホッフの法則
    r205
    r205 2015/06/09
    さくらももこの絵柄で想像した。
  • 我が子を道具としか思ってない、孫悟空と碇ゲンドウの共通点 - ビルケなう!

    今回は『ドラゴンボール』の悟空のディスコミュニケーションについて語っていこうと思います。 鳥山明「悟空は子育てに興味がないんですよ、多分。父親としては完全に失格(笑)。働いてもいないですからね。悟空はただ強くなりたいだけで、他の能はない感じなんですよ。だから興味のないことには当に何の興味も示さない。きっと結婚も興味なかったんだと思います」 ドラゴンボールガイド 孫悟空伝説より **父親としての無条件の愛 まず、この画像をご覧ください。 身を挺すピッコロ ピッコロが敵である悟空の子供を救うため、自分の命を捨てて盾になる場面です。 ラディッツとの死闘で命を落とした悟空の代わりに悟飯を鍛えたピッコロが一年を共にに過ごすうちに、父性愛に目覚め、悟飯の命を救いました。 ピッコロは悟飯をサイヤ人と戦うための道具としか考えていなかったはずなのに、最終的には自分の命を捨てて悟飯を救いました。 忌わの際

    我が子を道具としか思ってない、孫悟空と碇ゲンドウの共通点 - ビルケなう!
    r205
    r205 2015/06/09
    悟飯や悟天が絡むエピソードでは悟空はよい父親とは思えずチチは苦労していただろうなといつも思っていた。道具としか思ってない、か。