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2010年8月7日のブックマーク (3件)

  • 「もしドラ」100万部突破で「ドラッカー書店」始動-現役女子高生がマネージャーに

    リヤカーでの移動販売を行う「リヤカーブックス」は8月6日、100万部を突破した人気書籍「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(以下「もしドラ」、ダイヤモンド社刊)をネーミングライツにした「ドラッカー書店~『もしドラ』の夏~」キャンペーンを品川駅港南口エリアで開始した。 開店準備を進める女子高生たち 普段は「品川経済書店」として独自にセレクトしたビジネス書を販売している同書店。リヤカーブックス店長の木村貴則さんは、「今回は『もしドラ』の100万部突破を記念した企画。20世紀の知の巨人、マネジメントの父といわれているピーター・ドラッカーの書籍を扱う今回のキャンペーンは、品川のビジネスマンに刺さるはず。明日から始まる夏の甲子園大会に向けて、『もしドラ』を盛り上げたい」と意気込む。 キャンペーン開始当日、「もしドラ」の世界観を再現すべく、作中に登場する女子マネ

    「もしドラ」100万部突破で「ドラッカー書店」始動-現役女子高生がマネージャーに
  • 住宅火災警報器 販売トラブル NHKニュース

    住宅火災警報器 販売トラブル 8月7日 9時51分 来年6月に、住宅用の火災警報器の設置が全面施行されるのを前に、高齢者の世帯を訪問して、火災警報器を高額で売りつけるなどのトラブルが相次いでいるとして、国民生活センターが注意を呼びかけています。 住宅用の火災警報器は、消防法の改正に伴って、来年6月までにすべての自治体の住宅で設置が義務づけられます。国民生活センターによりますと、住宅用火災警報器の訪問販売に関するトラブルの相談は、昨年度は235件に上り、2年前に比べて1.8倍増えています。今年度も6月までの3か月で23件と、昨年度と同じペースで相談が寄せられており、今後、さらに増えるおそれがあります。相談の多くは高齢者からで、このうち80代の女性の自宅に訪問販売の業者が上がり込み、家の中に43台の火災警報器を取り付けられて、90万円を請求されたケースもあったということです。国民生活センターは

  • 空家化の原因、56.5%が「賃借人が退去した」/国交省調査 | 最新不動産ニュースサイト「R.E.port」