【ラスベガス=仲井成志】住友ゴム工業の山本悟社長は9日(日本時間10日)、米ラスベガスで開催中のテクノロジー見本市「CES」への初出展を受けて日本経済新聞の取材に応じた。自動運転や電動化など「CASE」の時代に「唯一路面と接する部品であるタイヤのデータの重要性が増す」と話した。CES出展の狙いなどについて聞いた。──CESでタイヤの回転速度などのデータを取得する独自ソフトウエア「センシングコア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く