念願の大容量パワフルミキサーHuanyu降臨 10年日記を再開した。 コロナ禍になってすっかりペンをとらなくなったが、日々の飯の記録や熱海移住のことも、日常が無為に流れていってしまうような気がして怖くなり、再開したのだ。かつてはコクヨノートを使っていたが、もう定規で線を引くのも日付を書くのも疲れる…
念願の大容量パワフルミキサーHuanyu降臨 10年日記を再開した。 コロナ禍になってすっかりペンをとらなくなったが、日々の飯の記録や熱海移住のことも、日常が無為に流れていってしまうような気がして怖くなり、再開したのだ。かつてはコクヨノートを使っていたが、もう定規で線を引くのも日付を書くのも疲れる…
懲りずにフィクションの現実への影響について考えてみる - カオスの縁 ――無節操日記 富野由悠季監督が以前何かのインタビューで、田舎に出かけて薪割りのために斧を持った時、「うわ、これで人を殺せるんだ」と思ってものすごく嫌な気分になった、その時に感じた嫌な気分っていうのは大事だよね、という話をしてたと記憶しています。 確かに、そういう嫌な気分っていうのはあって。だからこそ、たとえば「ハサミを人に渡すときは刃の方を相手に向けて渡すな」とか、「食事の時に相手に箸を向けるな」といったマナーも自然にできていったんだと思います。危ないっていうのもあるけど、多分相手の本能的・動物的な警戒感を刺激してしまうからでもあるでしょうし。(太字は引用者) なんとなく気になりながら、うまくコメントできなくて、ただ「うだうだ・・・」と触れてきたことについて、zsphereさんもやっぱり気になってるらしく再度記事にして
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
戯言僕みたいな非コミュ、つまりコミュニケーション能力が低い人に対して、「こうすればいい」「ああすればいい」とアドヴァイスをしてくれる人がいます。話す技術に聞く技術。そういったテクニックを身につければいいよと。 気持ちは嬉しいですが、正直それはあまり意味がないです。正しいと思うし、有効だとは思うけど、肝心の非コミュにとってはまったくの無力です。 会話の一番の難しさは、求められる反応速度にあると思います。考える猶予が、ほとんどない。もちろん、すぐに返事をしないといけない訳じゃないですが、話を振って1時間後に返事をするなんて、少なくとも日常会話では致命的です。 難しく考えているつもりは、まったくないです。義務感だとか、そんな話をするつもりはない。ただ、常識的に考えて、数秒くらいには何か言わないとスルーしたことになる。 ちゃんとした返事をするつもりがない?確かにそうです。「おはよう」に返すのは「お
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