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2008年9月10日のブックマーク (5件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    日記_2024.8.29 鞍馬と貴船 29日は鞍馬と貴船に行ってきました。こんな天気でバイクは無理、でも引きこもるのも嫌なので前々から行きたかった鞍馬と貴船に行くことにしました。ただ、いつ大雨が降っても全くおかしくないので天気がヤバそうなら帰ることにします。普通に日帰りできる距離ですから…

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    rAdio
    rAdio 2008/09/10
  • ボーイズラブはセクハラなのか? - 一本足の蛸

    堺市立図書館に対する「市民の声」が面白い。 現在、北図書館・南図書館・西図書館・中図書館という堺市の4つの大きな図書館において、一般に「BL(ボーイズラブ)」と称される少女向け男性同性愛のが大量に開架されています。男性同士の性愛行為の描写まであり、しかも、そのような内容が一般に少女向けのであることには驚きを隠せません。の表紙は表も裏もともに「男性同士が抱き合っている・キスをしている」などの絵であり、多くの一般市民が利用する公共の施設に、このような破廉恥な表紙のを一般図書と同じ書棚に並べて大量開架するとは、セクハラ以外のなにものでもなく、子どもに対する影響を心配する親のことをまったく考えていないという他ありません。 とりあえず冒頭の段落だけ引用した。次の段落では「市民の血税」云々というお馴染みの話題が書かれているので、興味のある方はリンク先を通読していただきたい。 さて、ボーイズラブ

    ボーイズラブはセクハラなのか? - 一本足の蛸
    rAdio
    rAdio 2008/09/10
  • クソタイ 3.0 座談会公開録音見学 - matakimika@hatenadiary.jp

    もはや話題としての新規性はほぼなくなっているが、はてな非モテ界隈の面子が集まりそうな公開収録があるとのことだったので参加した。意外なひとと話す機会を得ることができ、個人的には収穫だった。 あんまレジュメどおりには進行しなかった。というかほぼ雑談だけで終わってしまったような…。 題目に「オタク対ボンクラと世代論」と書いてあったので、そこには興味があったのだけど、いまいち掘り下がっていなかったかんじかなー。というか事前予想として「岡田文脈に近いなんらかの用語「オタク」」vs「映画秘宝文脈での用語「ボンクラ」」みたいなのの話があるのかなと思っていたんだけど特にそういうのではなかったという。おれの場合の自己規定としてのオタクなりボンクラなりの素性は、オタクについては多分岡田文脈に近いんだけど特に教育を受けたわけではない我流(すくなくとも大塚文脈よりは周辺の影響を色濃く受けているはず、だけど岡田氏や

    クソタイ 3.0 座談会公開録音見学 - matakimika@hatenadiary.jp
  • 『「彼女がいない」より、「惚れない」ことのほうが深刻なのでは? - シロクマの屑籠(汎適所属)』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『「彼女がいない」より、「惚れない」ことのほうが深刻なのでは? - シロクマの屑籠(汎適所属)』へのコメント
    rAdio
    rAdio 2008/09/10
    本当に「モテモテ」(モテ/非モテの "モテ" ではなく)な人でない限り、偉そうなことを言っちゃダメ、ってなったら、どうなるんだろう…。
  • セクハラの境界線 - 大人の女子が美しい

    難しい問題よね。 何が一番難しいって、痴漢とかでもそうだけど、外見的自己評価の低い女性にとって、それをソレとして申告すること自体が恥ずかしいという問題はとても大きな壁になる。 「お前、その顔で痴漢されるって勘違いしてんの?」 「おばさん、痴漢してもらえるだけありがたいって思えよ」 もちろん面と向って言われる訳ではない。 内なる意地悪な世間の声に負けて、挙げた手をゆるゆると下してしまうのだ。 (内なる世間は実際の世間以上に世知辛い。) 「私は自分のことは客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです。」というのはこういう時に使うのが正しいセリフ。 セクハラも同様。 まして、セクハラはその線引きが難しい。 下手すると 「何?それモテ自慢?」 と思われてしまう。 私はこう見えて(?)下ネタがすごく苦手だ。 だから前の職場の「下ネタに乗れてこそ女」みたいなノリが当に苦痛だった。 転職すると

    セクハラの境界線 - 大人の女子が美しい
    rAdio
    rAdio 2008/09/10
    語り得ぬ問題。だから人は、沈黙するしかない。そこには、ただ、個別の事例があるのみ。