オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
ゼロ年代もまた様々な「恋愛」のカタチが生まれた時代です。ある者は、過剰なコミュ二ケーション志向が支配する現実を“恋愛資本主義”と弾劾し、二次元のキャラに活路を求めていく。また別の者は、自分を“負け犬”と呼び、そこからどう脱出するか/生き抜くかを模索する。更には、いわゆる“婚活”という名のバトルフィールドで生存を賭けた戦いに身を投じる者。はたまた、セカイ系といった二者関係の呪縛から逃れ、“家族的なもの”、”擬似共同体的なもの”に自分の居場所を見いだしていく者etc... こうしたゼロ年代の様々な「恋愛」のカタチは2010年代にどのように変化していくのでしょうか?思い切って予想しちゃおう!というのが、今回のトークアラウンドのテーマです。 メンバー紹介 西友のイブ 「20代。男。最近の堤清二の本を読みました。これから百貨店はどうなっていくのでしょうかね。」 ヅラ夫 「アラサー革命。ヅラ子さんが好
「Togetterで意図しない文脈で発言を使用される問題」というまとめがTogetterに上がっている。言葉通り、Togetterでじぶんの発言を意図とはべつの文脈で使用されることに対する違和を語った呟きのまとめである。個人的には、非常に共感できる内容だ。 ご存知ない方のためにかるく書いておくと、TogetterとはTwitterの呟きのまとめを簡単に作れるサイトである。ただ時系列順に発言を並べるだけでなく、言葉を文章を装飾したり、前後の順番を入れ替えたりすることもできる。 ちょっと考えてみれば、この機能を利用すればある呟きを本来の文脈から切り離してまったく別の意味に見せかけることもできることがわかるだろう。極論すると、こういう捏造まとめを作ることも可能なのである。 このまとめだけを見るとあたかも敷居さんとlastlineさんがぼくの発言に賛成しているように見える。しかし、じっさいには敷居
まとめ, 雑記まとめ簡単にまとめるとy_arimさんのiPhoneが壊れた↓小馬鹿にしたレスが付いた↓y_arimさん激怒という流れです。事の発端id:y_arimさんのひとりごと - y_arim - はてなハイクiPhone壊れたっぽい。買って1ヶ月半で。というつぶやき*1に対してid:tikani_nemuru_Mさんがひとりごと - tikani_nemuru_M - はてなハイクiPhone使ってどういうオナニーしたんだ?というレスを返した。で、y_arimさんが以下のようにブチギレた。ひとりごと - y_arim - はてなハイクお前、ひとが携帯電話壊れて困ってるときにかける言葉かよ、それが。☆つけたid:kyo_juもだ。で、id:kyo_juさんひとりごと - kyo_ju - はてなハイク>☆つけたkyo_juもだ。 面白かったのでやった、反省はあまりしていないw …今唐
国母とかいうスノーボードの選手についての異論。 ほうぼうからお金をもらい、国の期待がかかっているのに、あの服装と態度でいいのかというのはよくわかる話だ。たとえば、どこかのスポンサーの企業が、「イメージダウンになるから困る」という資格だってあるだろう。 ただ、国の金を遣うという場合、態度がいいが成績はさっぱりというのと、態度が悪いがメダリストという場合なら、どっちが金の無駄遣いかは人の価値観によるだろうということが言いたかっただけだ。いずれにせよ、態度が悪い上に負けたら、ぼろくそに言われても仕方がないのは、私も同意する。 私を論破したと思っている、国母選手以上に口の利き方を知らない人間は、もちろん今回はメッセージも開かなかったが、別のメッセージのアドバイスにしたがって、初めて受信拒否の機能を使うことにした。 ただ、そのメッセージの表題に私が飲酒運転の合法化を考えていると書かれていたが、飲酒運
紅茶チェーンが見当たらないワケ:日経ビジネスオンライン business.nikkeibp.co.jp/article/pba/20100120/212320/ コーヒーと紅茶は、似たような「嗜好飲料」と位置づけられているはずなのに、ビジネスの実態としての規模は大きく異なるようです。この違いは、一体どこから生まれるのでしょう? この記事を読んで紅茶屋として、いくつか言っておかなければいけないような気がしました。 少しビジネス寄りの視点になりますが、書いてみたいとおもいます。 紅茶にチェーン店がまったくないわけではないです。 ルピシアなどは紅茶のチェーン店と言っても差し支えないでしょう。 伊藤園が展開するTea.Pi.O.などもあるし、飲ませるチェーン店ではアフタヌーンなどもある。 ですが、ドトールやスターバックスなどのように多店舗展開、フランチャイズ展開をできるような体力のあるところは紅茶
■編集元:ビジネスnews+板より「【話題】(珍)社名の謎を追う!--いったい何でそんな社名になっちゃったんですか? [02/17]」 1 ライトスタッフ◎φ ★ :2010/02/17(水) 00:10:12 ID:??? 世の中には「えっ、それって会社名?」と思わず目を疑ったり、妙な誤解を受けそうな怪しい響きの社名が結構ある。それなりに考えて命名しただろうに、なぜそんな名前に!? そんな気になる名前の会社に、社名の由来と、その名前ゆえのエピソードを聞いてみた! 【本気でつけたの?編】 ■社名:△□○ 建築資材の製造・販売・施工 「『△□○』でミヨマルと読みます。でもまあ、好きなように読んでください」と豪快に笑う、創業者で会長の福田剛氏。建築資材、なかでもパーテーションが主力商品の株式会社だが、なんでまた、この珍妙な社名を? 「どんな社名にするか悩んでいるとき、ふと窓か
「ホワイトボード男の波紋」(http://togetter.com/li/6084) 女と男はどう向き合っていったらいいのか? あなたのフォローしたい人がみつかるかもしれません。 なるべく網羅しようと思ったら、底なしの「井戸」のようなまとめになってしまいました。すべて無断引用です。紹介の仕方に問題があるかもしれないことを考慮に入れてお読みください。 続きを読む
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
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