かつて1000万円貯めて外こもりを目指してたけど、それも社会情勢やあれやこれやでもう無理に。社会的責任から逃げ続けどうにもならなくなった、アラフィフ・無職・独身・子無し・孫無し・兄弟無し一人っ子だから姪っ子甥っ子無し・孤独死確定の中年オヤジの末路を描きます
先月、こういう話がありました http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009031301000557.html 柔道界から「嘉納家」勇退 講道館の新館長に上村氏 柔道の“総本山”講道館の最高決定機関である維持員会が13日、東京都内で開かれ、嘉納行光館長(76)の3月いっぱいでの退任と全日本柔道連盟(全柔連)専務理事の上村春樹氏(58)の新館長就任が決定した。上村氏は、嘉納氏が兼務している全柔連会長にも就任する見込みで、4月から日本柔道界のトップが交代する。 歴代の館長は、柔道の創始者嘉納治五郎氏が1882年に講道館を設立してから嘉納家とその親族が務めており、柔道界の表舞台から「嘉納家」の名が消えることになった。 もうとっくに公的機関になっていて嘉納家なんか関係なくなっているだろう、と思いきや続いていることのほうが驚きだった。では世襲のゴールデンバウムは倒れ、これ
テレビで中高一貫男子校の応援団部のドキュメントをやっていた。年功序列に規律第一、過酷すぎる練習としごき。合宿では学ランからしたたり落ちる汗をそのままに何時間も正座で応援の練習。足がしびれすぎて立てなくなるんだけど手をついちゃいけないという決まりがあるのでヒジで体を支え生まれたての小鹿のように手足をガクガクさせながら立ち上がらなければならない。OB(オッサン)たちがジーッと見る中行われ、早く立ち上がらないと怒号が飛ぶ。風呂では新入部員(ヒョロヒョロの中学1年生)が「失礼いたします!」と全裸で入っていき、同じく全裸で待つOB(割腹のいいオジサン)の背中をゴシゴシ洗う(風呂には二人きり)という、もはや意味不明の域に達してる「伝統」の特訓が無数にある。 その学校が共学校になった。女子チアリーダー部ができ、新入部員は毎年数十人入る。チア部と応援団部が合併することになった。今まで何十年もたくさんの男
松本人志〝アテンド飲み会〟のクロスバー直撃・渡邊、FRIDAY記事に動画で反論 馬乗り写真に「怖いのはこの写真は誰が撮ったの?」
……というのが長い間疑問でした。でもやっと謎が解けた気がする。 アスペルガーを自称している人はいる。しかしネット上だと、ブログでもツイッターでも言うことはすっごく普通(≒いわゆる「空気が読めない」ではない)であり、というか普通の人よりむしろ表現が理性的・論理的に見えるのですね。 ぼくは知り合いにアスペルガーの人はいません。たぶん。自称している人はいないし、「この人、あれかな?」ってほど空気読めない感じの人もいない。なので、アスペルガーの人は対面ではコミュニケーションが取りにくいって話を想像するのが難しかったのです。オンラインだと極めてまともな人が、オフラインだとほんとうにぐにょんぐにょんになってしまうのか? ネット上ではなぜ「空気が読めない」状態の文章にならないのか? しかし、現在読み進め中のこの本に、ヒントを見つけることができました。 ユーザーイリュージョン―意識という幻想 作者: トー
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