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2023年6月21日のブックマーク (7件)

  • 「全体の話をしてるのに自分の話で返す人」にイライラする!→様々な意見が集まる

    和田淳史 @atrzdflw バカリズム氏が昔何かのテレビで「人と話していてイラっとした瞬間」について話していて 「例えば僕が”最近パクチー流行ってるよね~”と言ったら”いや私は嫌いです”と返してきたり、 ”今日この現場まですごい道混んでたよね”って言ったら”私は鉄道できたからそうでもなかった”と返してきたり、→ 2023-06-20 19:16:42 和田淳史 @atrzdflw 全体の話をしているのに自分の話で返してくる人に会うとそんなこと聞いてねえよ!っていう気持ちになる」と言っていてとても納得した。 ビジネスにおいても、総論に対する賛成/反対を求められているのに「でもこういう場合は…」と各論で返している場に遭遇するので、自分も気を付けねばと思った 2023-06-20 19:16:42

    「全体の話をしてるのに自分の話で返す人」にイライラする!→様々な意見が集まる
    rAdio
    rAdio 2023/06/21
    「Not all men」 / とはいえ、「傾向」の話をすべきところで「全体」の話をされると、そのなかには「自分」も含まれてしまうということになるから、同意が難しくなる。「傾向としてはそうかもね」という返答になる。
  • 気に入らないやつを燃やして黙らせることでインターネットを快適にしようとするアプローチでは、ヨッピーさんみたいなメンタルお化けだけが生き残るのは必然|よしき

    これはこれでうがった見方だと思いますけどね。 ちょっと同意できないかなー。 そうじゃなくて、単にヨッピーさんはメンタルがクソ強いというか、「悪いことを言ってなければ炎上しても怖くない」ことを学習しているだけでは ヨッピーさんはたぶんそこまで考えてやってない。意図してツイート燃やしてるなら記事はYahoo個人とかで書くでしょ。 悪気なく書いてて、炎上した後にnoteなんかで補足してるだけだと思う。当に悪気がないから批判されても別に恥じることなく説明できるというだけだと思うよ。 それよりも、単にメンタルが強いだけ。というより「この程度の炎上は慣れている」という感じでしょう。ストロングスタイル。メンタルの筋肉が全てを解決する、という感じ。 逆にメンタルが弱くて、「守りに入りながらバズを狙ってる人」はそういうヨッピーさんを見て「あいつはわざとやってるんだ」って邪推してしまう。そんな感じだと思う。

    気に入らないやつを燃やして黙らせることでインターネットを快適にしようとするアプローチでは、ヨッピーさんみたいなメンタルお化けだけが生き残るのは必然|よしき
    rAdio
    rAdio 2023/06/21
  • 【募集は締め切りました】ジョン・スコルジー最新作『怪獣保護協会』がゲラで読める! 読者モニター募集キャンペーン実施|Hayakawa Books & Magazines(β)

    【募集は締め切りました】ジョン・スコルジー最新作『怪獣保護協会』がゲラで読める! 読者モニター募集キャンペーン実施 早川書房では、『老人と宇宙そら』のジョン・スコルジーの新作SF『怪獣保護協会』(原題 The Kaiju Preservation Society)(内田昌之 訳)を、2023年8月に邦訳刊行いたします! この作品を一足早く、ゲラで読んでみませんか? 読者モニターを募集いたします! 『怪獣保護協会』原書書影映画のゴジラは、並行宇宙の地球〈怪獣惑星〉からこちらの地球にやってきた巨大怪獣がモデルだった! ジェイミーはひょんなことから〈怪獣保護協会〉の一員となり、もうひとつの地球でこの怪獣たち相手に大奮闘することに!? ヒューゴー賞、ローカス賞、星雲賞受賞作家ジョン・スコルジーが描く驚天動地の怪獣SFです。 ニューヨーク・タイムズほか、英米の各ベストセラーリストに入り、各誌紙の書評

    【募集は締め切りました】ジョン・スコルジー最新作『怪獣保護協会』がゲラで読める! 読者モニター募集キャンペーン実施|Hayakawa Books & Magazines(β)
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    rAdio 2023/06/21
  • グレイマン・シリーズの著者が放つ衝撃の新シリーズ開幕! 『アーマード 生還不能』(マーク・グリーニー/伏見威蕃)6/20刊行!|Hayakawa Books & Magazines(β)

    グレイマン・シリーズの著者が放つ衝撃の新シリーズ開幕! 『アーマード 生還不能』(マーク・グリーニー/伏見威蕃)6/20刊行! 〈グレイマン〉シリーズのマーク・グリーニーによる新シリーズ第1作『アーマード 生還不能』がついに登場です。マイケル・ベイとソニー・ピクチャーズによる映画化も進行中! 〇あらすじ民間軍事会社の警護員ジョシュ・ダフィーは、ベイルートでの任務で左脚を失い、屈した日々を送っていた。そんなある日、かつての同僚との再会から民間軍事会社アーマード・セイントの一員として復帰。与えられた任務は、メキシコ西シエラマドレ山脈で麻薬カルテル「黒い騎士」と和平交渉を行なう代表団の警護だった。ジョシュはハンディキャップのある身ながら、ひとくせあるメンバーばかりのチームを率いて出発する! 〇書に寄せられた賛辞・読者に大きな楽しみを与える。どこにも退屈なページはない。――〈カーカス・レビュー

    グレイマン・シリーズの著者が放つ衝撃の新シリーズ開幕! 『アーマード 生還不能』(マーク・グリーニー/伏見威蕃)6/20刊行!|Hayakawa Books & Magazines(β)
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    rAdio 2023/06/21
  • さくらインターネットが開発したSaaS「宅配便取次アプリ」のデータベースにNewSQLが採用された理由は[PR]

    さくらインターネットは今年(2023年)1月、同社として初めてのSaaSとなる「宅配便取次アプリ」の提供を開始しました。 これは同社がヤマト運輸と連携して開発した、リモートワークにおける社内便に関する課題から生まれたものです。 同じオフィスで働いている従業員同士であれば、荷物の受け渡しは相手の席まで荷物を運ぶだけなので簡単です。しかしリモートワークで自宅勤務をしている従業員同士で何かを受け渡そうとすると、住所の連絡といった個人情報の譲渡や配送料金の精算など手間が一気に増えます。 さくらインターネットも、社内で同じ悩みを抱えていました。 クラウドやレンタルサーバ、IoT関連サービスなどを提供している同社にとって、IoT関連の試作デバイスやサーバおよびネットワーク関連機器の検証は日常的な作業です。 しかし社内のリモートワーク化により、これらの作業のために従業員の自宅へ機器を送付する必要がでてき

    さくらインターネットが開発したSaaS「宅配便取次アプリ」のデータベースにNewSQLが採用された理由は[PR]
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    rAdio 2023/06/21
  • 【Tips】Lambda(Python)でハンドラーのeventを全て辞書型だと思っていたらハマったこと | DevelopersIO

    森永です。 物凄いハマったんですが、解決してみればそこかよという案件です。 Lambda使いこなしている人だとあるあるなのかもしれません。 問題 イベントソースがSNSで起きた事象です。(他のイベントソースでも起こる可能性はあります。) SNSからは以下のようなjsonがイベントとして送られてきます。(かなり端折ってます) いや、送られてくると思ってました。 { "Records": [ { "Sns": { "Timestamp": "2016-11-17T08:34:04.436Z", "Message": { "Trigger": { "Dimensions": [ { "name": "key", "value": "value" } ] } } } } ] } Lambdaのハンドラーにeventというパラメータがあります。 イベントソースから送られてきた情報などが記載されている

    【Tips】Lambda(Python)でハンドラーのeventを全て辞書型だと思っていたらハマったこと | DevelopersIO
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    rAdio 2023/06/21
  • 精神病患者としての左翼──岡田索雲『ようきなやつら』感想|ンジャメナ

    先週公開された岡田索雲の短編漫画「アンチマン」が面白かったので、作者の過去作である単行『ようきなやつら』(双葉社)も読んでみたところ、予想外な面白さがあったので、感想を書いておく。以下、ネタバレ要素があるので、買う予定がある人は買って読んでから見てほしい。 ◆ゴリゴリの左翼マンガ この単行は、「妖怪読切シリーズ」として書かれた5つの短編──「東京鎌鼬」「忍耐サトリくん」「川血」「欠」「峯落」「追燈」──に、書き下ろし漫画「ようきなやつら」を加えてまとめた短編集だ。読み切りなので、各エピソードはある例外(後述)を除いて独立している。語られるテーマも多岐に渡り、単純化することは難しい。 しかし、誰が読んでも共通して持ちそうな疑問が一つだけある。それは、「この単行はなぜこんなに〝ゴリゴリの左翼〟なのか?」というものだ。 たとえば、「川血」は日の人種差別、「峯落」はMeToo運動を間接的

    精神病患者としての左翼──岡田索雲『ようきなやつら』感想|ンジャメナ
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    rAdio 2023/06/21