id:ancv 真面目な話もう「フェミニスト」のイメージって「知能低めの整形中毒ミサンドリー風俗嬢」ですよ。知能の高さより攻撃性や騙されやすさを基準にオルグ掛けるからこうなった。同志を求めず養分を求めた末路。
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id:ancv 真面目な話もう「フェミニスト」のイメージって「知能低めの整形中毒ミサンドリー風俗嬢」ですよ。知能の高さより攻撃性や騙されやすさを基準にオルグ掛けるからこうなった。同志を求めず養分を求めた末路。
いつからか、「自分には見えないものがたくさんある」と思うようになった。 例えば差別を受けてきた人や、様々な困難とともにある人から聞く体験が、表面上は理解できても、リアルに感じられないことがある。自分の何気ない発言が、知らずのうちに誰かを傷つけてしまうことがある。様々な話し合いの場に参加するなかで、自分には全く見落としてしまっていたり、存在すら感じられないものがある、ということに徐々に気づいてきた。 はじめはこれらの「見えなさ」の原因を社会に求め、その構造を探究しようとしていた。「当事者」の声を隠蔽するシステムが何かあるのだろう、それはどういうものだろう、と。しかしあるとき、この疑問は「自分にはなぜそれらが見えないのだろう?」という問いに変換しないと意味がない、とふと気づいた。そして出てきた答えはシンプルだった。 なんのことはない、それは自分がマジョリティだからである。 自分は日本人であり、
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