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ブックマーク / spherical-moss.net (2)

  • 「メンヘラちゃん」にゾクッとした件 - Spherical-moss.net

    2010-04-01 (木) Category: こころの深淵 , 書籍・漫画 838 Views 0 user 0 user 0 user Print Twitter 経由で知った Web 漫画、メンヘラちゃん ↓ 漫画の内容は、精神科の病気の症状を抱えた「メンヘラちゃん」と、メンヘラちゃんの世話をやく男の子「けんこうくん」と、二人を暖かく見守る病弱な「病弱ちゃん」の日常を描いた漫画である。4コマ漫画と短めのストーリー漫画で構成されている。初期は4コマ漫画がメインで、たしかに作者さんが紹介しているように「ほのぼのブラックジョークコメディ」として読むことができる。 以下ネタバレあり感想。 4コマ部分での「メンヘラちゃん」の描かれ方は、発想が自虐的な女の子で、中学生や高校生なら、身の回りにこういう子がひとりやふたりいてもあまりおかしくない。ただ病的な部分もやっぱりあって、知らない人が怖かった

    rAdio
    rAdio 2010/04/05
    とはいえ、構造と帰結がテンプレだからなぁ。
  • Spherical-moss.net >> 痛みと共感、再現

    このへんを読んでなんとなく思ったことをたらたらと。 傷を理解するのに自分と「おんなじ」傷を持ってる必要はないと思う - watapocoの日記 痛みを共感するのに痛みを経験する必要はない、とは思う - Say::So? あんまり考えて書いていないのでまとまってないです。 傷に限らず、他者に共感するとき、同様の経験を持っている必要はあるかという話。 同様の経験は、ないよりはある方が共感しやすいと思う。ただし、必ずしも必要とは思わないけどね。十分丁寧に話し合ってすりあわせることで、言葉や想像力である程度のところまでは補うことができるからだ。 痛みや傷の場合 痛みや傷という話に限定すると、話し手の側は、聞き手が同じ経験をしているという前提がある方が話しやすい。 例えば対人関係恐怖であったり、いじめの問題であったり、抱えているものが重くて辛い経験であるほど、語り手は、その経験が普遍的なものであると

    rAdio
    rAdio 2007/11/05
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