ひとのお葬式でいただいた日本茶が切れて、ひとの結婚式でいただいたローズティーを飲む。不思議な巡り合わせ。つーか和食にローズティーは壮絶に合わん。番茶飲みたい。 録画を止め起きられた時だけ流し見するモードに切り替えた新響鬼だが、今日はエウレカからずっとリアルタイムで観てた。エウレカ、ずいぶん人物描写がまともになった気がするのは、ゲッコーステイト側の描写がないからだなきっと。マジレン、お兄ちゃんの応援に笑いつつ胸が熱く。で響鬼、正直最初の5分で耐えられずテレビを消し、思い直して最後の10分で復帰した。なのでザンキさんのお笑いは幸か不幸か見ていない。なので本来書けることもないのだが書く(笑)。 白倉P・井上脚本の作風を一言で表せば「ヒーローの自明性を疑う」ということになるか。これは『エヴァ』へのアンサーであった『超光戦士シャンゼリオン』から平成ライダーまで一貫している。言い換えればいまだ『エヴァ