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ブックマーク / shimobayashi.hatenablog.com (2)

  • 相手の文化を尊重するということ - 下林明正のブログ

    同質的集団の中にいると自分が属している文化を無意識のうちに当たり前のものだと思ってしまいがちだけど、当然集団の外では通用しないということを自覚し続けないとまずい。 別の文化に属する人と関わる必要があるときにすれ違いが生じるし、すれ違いに気づくときは大体は現実の問題として顕在化したときだからだ。 その文化は「何の」文化なのか、きちんと把握することが大事なのだと思う。日文化なのか、エンジニア文化なのか、ネットの文化なのか、など。把握できれば、相手がその文化に属しているのかいないのか類推し、対処することができる。 文化が違うときにどうするのかというと、基的に相手をコントロールすることはできないのだから自分が相手の文化を尊重するか、避けるしか無いのだと思う。尊重するのと受け入れるのは違う、というのもポイントだと思う。あくまで相手の文化を知ってそれに合わせるだけで、内面化するわけではない。そ

    相手の文化を尊重するということ - 下林明正のブログ
    rAdio
    rAdio 2019/03/06
  • 友達がいない問題 - 下林明正のブログ

    さっきこのエントリーを書いてふと思った、いやそれは嘘でずっと前から思っていたのだけど、そもそも友達がいないという問題が自分にはある。 いや当は友達いるんだけど、縁もゆかりもない京都に引っ越してきたから地理的に離れていたり、友達と言っても良いけど中小企業の同僚ということもあって微妙な距離感や気づかいポイントがあったり(ましてや僕は一応管理職だし……)、まあとにかくそんな感じで、簡単に言うと都合のいい友達がいないという問題というのが正直なところである。 ところでこのような話題について考えるとこの名文を僕は思い出す。 medium.com 僕はyanbeさんのことをある程度知っているのでこの文章の意図をある程度正確に汲み取れているつもりなんだけど、その上で共感する。気づいたらほぼ1年経ちつつあってびっくりした。 一方で、ブコメとかで30代の男はもうそういう年齢じゃないよみたいな指摘もあり、まあ

    友達がいない問題 - 下林明正のブログ
    rAdio
    rAdio 2016/12/05
    京都でウェブ系の仕事しててボードゲームが趣味な30代男性なところはかぶってるけど、どう接触して良いのかが分からない。そしていつも俺は考えるのをやめる。 / テンプレ的エチケットペーパーレスエントリだった…。
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