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ブックマーク / zenn.dev/nobkz (2)

  • 熟練が必要なUIについて、それがよくない理由と、UIの慣性について

    久しぶりに記事を書く。最近マルス端末のUIについてツイートがあった。 この件に関して、UIについてやUXに対して日々やってきている人間は「ダメなUI」という認識の人が多いように思う。一方で、システムの開発者にとってはこれは、その認識でない人間が多いようだ。なので、この辺を私なりに意見を書いておこうと思う。 まぁ、これはいつもなのだが、書いていることが散らかってる。基的に音声入力のメモなので、読みにくいかもしれないが読んでくれ参考になれば幸いだ。 熟練が必要なUIは基的によくない まず、基的に熟練が必要なUIはそもそも良くないって話をしていく。順番に話していこう、まず、熟練が必要なUIが支持される理由を考え、それに対して、批判していき、なぜ熟練が必要なUIはダメかを語ってみよう。 熟練が必要なUIが支持される理由 その前に、こういった熟練のUIが支持される理由についてかいておこう。それ

    熟練が必要なUIについて、それがよくない理由と、UIの慣性について
    rAdio
    rAdio 2024/06/09
    viやそれに類するエディタは、楽しいからというより、必要だから利用し習熟するものだろう。マルス端末にしてもそうで、UI/UXとしての観点だけでなく、業務自体の背景事情というものがある。
  • 個人的な感覚による「使いやすさ」と「ユーザビリティ」や「UX」の違いについて

    個人的な感覚で語られるUI あんまり気にしてはいなかったのですが、最近良く目につく「UX」や「UI」、「ユーザビリティ」についての記事がとても、個人的主観によるものが強すぎることが多いなと見ていて思います。 たとえばこの記事において 率直に言います。 「イラッときます!」 まあ実装者目線ではこれが楽ってのは分かるんですよ…。 というのを見ていて、これは「ただのあなたの感想ですよね?」というただ、デザイナーの独善的な主観で、UIの良しあしや「ユーザビリティ」さらには「UX」を語られているのを目にします。 「それはあなたが思っただけですよね、ユーザは当にそう感じているのでしょうか?当に調査したんでしょうか?」そう思うわけです。あなたの感覚ではそうかもしれません。でも、地域や、世代を超えると感想ってのはコロコロ変わっていくわけです。 UIが良い悪いというのはこのように人や状況によって異なるこ

    個人的な感覚による「使いやすさ」と「ユーザビリティ」や「UX」の違いについて
    rAdio
    rAdio 2021/07/03
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