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Comedyに関するrAdioのブックマーク (4)

  • なぜお笑い芸人の多くは、批評を嫌う傾向があるか|伊藤聡

    お笑いと批評の関係性私は以前から、お笑い芸人さんの多くが自分の漫才やコントを批評されることに拒否反応を示す傾向があるのではないか、という印象を持っていました。そのことについてSNSに投稿をしてみたところ、いくつか反応をいただいたので、今回この疑問についてもう少し深く考えてみます。なお私は、芸人さんのラジオは好きで、わりと聞いていますが、賞レースやテレビのお笑い番組を軽く見るていどで、お笑いファンとしてはかなり薄い部類です。一応ライターをしていますが、お笑い批評をやってみたいという気持ちはないです(お笑い芸人さんの書評は、仕事で一度したことがあります)。 お笑い芸人さんの多くは、批評されるのを嫌う傾向がありますよね。映画批評、文芸批評などは創作と相互補完的で、作者からもおおむね歓迎され、不可欠になっているのに、なぜお笑い批評は当事者から(ほとんど生理的な嫌悪感をともなって)拒否されるのか

    なぜお笑い芸人の多くは、批評を嫌う傾向があるか|伊藤聡
    rAdio
    rAdio 2021/01/25
    「マジックショー」なんかに近い感じなんだろうか…。
  • ナイツ塙が明かす「女芸人No.1決定戦 THE W」「R-1グランプリ」が“つまらない”理由 | 文春オンライン

    突然のルール変更が話題になった「R-1グランプリ」、そして、最も面白い“女性お笑い芸人”を決める「女芸人No.1決定戦 THE W」……「M-1グランプリ」の成功をきっかけにさまざまな賞レースが開催されているが、それらの視聴率は家に及ばず、一躍スター街道を駆け上がった芸人も決して多いとはいえないのが実情といえるだろう。 「R-1グランプリ」「女芸人No.1決定戦 THE W」は、なぜ大きな注目を集められないのか。それには決定的な理由があると語ったのが、ナイツ塙宣之氏。ここでは同氏の著書『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』より、その独自の見立てを引用し、紹介する。 ◇◇◇ Q ハライチ岩井さんの「M-1は古典落語の大会」というのはわかる気がします 思い返せば、M-1が復活した2015年頃がいちばん尖っていましたね。 今、僕と同じような隘路に入り込んでしまっているのがハライチの頭脳

    ナイツ塙が明かす「女芸人No.1決定戦 THE W」「R-1グランプリ」が“つまらない”理由 | 文春オンライン
  • 「坂上探検隊」の炎上について一言言っておきたい

    27日にフジテレビで放送された「坂上探検隊」という番組が、今ネットで大炎上中だという。 狩野英孝が猛獣に襲撃され悲鳴…「坂上探検隊」が大炎上 http://news.livedoor.com/article/detail/14219432/ 「ほんとに怖いのはチーターじゃなくてテレビ」視聴者が引くほど体を張った狩野英孝さん、着ぐるみでアフリカの動物に接触 #坂上探検隊 https://togetter.com/li/1193983 まあ、ツイッターでちょっと批判ツイートがあったくらいのことを、ネットニュースがいつものように大事に書き立てて世間を煽ったものの ネットニュースが盛大にスベっただけのようにしか見えないが、 ただ、ただこれだけは言わせてくれ。 「WILDBOYZ」について一切誰も触れていない! いや、この「坂上探検隊」、やってることは「WILDBOYZ」そのままなんだよ。 「WIL

    「坂上探検隊」の炎上について一言言っておきたい
  • タナカの異世界成り上がり

    第一話 顕現 2012/12/04 03:46(改) 第二話 秘めたる力 2012/12/05 00:53(改) 第三話 旅立ち 2012/12/08 02:46(改) 第四話 はじめての成長 2012/12/09 20:05(改) 第五話 ハザマの街 2012/12/11 03:33(改) 第六話 魔法 2012/12/13 00:38(改) 第七話 魔法Ⅱ 2012/12/14 18:00(改) 第八話 盗賊 2012/12/15 18:02(改) 第九話 盗賊Ⅱ 2012/12/16 17:12(改) 第十話 研究者 2012/12/19 01:12(改) 第十一話 温泉街 2012/12/22 00:08(改) 第十二話 竜殺し 2012/12/24 00:02(改) 第十三話 竜殺しⅡ 2012/12/26 23:56(改) 第十四話 北へ 2012/12/28 17:00(改)

    タナカの異世界成り上がり
    rAdio
    rAdio 2017/01/21
    異世界転生ファンタシィ版ワンパンマンっぽいギャップコメディ。同じ「タナカ」でも『田中のアトリエ』ほど下ネタ偏重ではないので胃もたれしない。アニメかボイスドラマとかの「活動」が実感できるメディア化希望。
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