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雑誌と出版に関するr_chatnoirのブックマーク (4)

  • 雑誌編集の成り手なんて増えなくていいと思う(ダメ編集者の例) - tx別館

    バブル期に雑誌編集をずーっとやっていたので、市場の凋落ぶりを時間軸を追って適当に書いてみる(編集というのは、まとめることが仕事なので、自分の文が下手なのは許して)。 バブル期は意識してなかったけど、なんでも売れていた バブルへGO!!―タイムマシンはドラム式 (角川文庫) 作者: 馬場康夫,泡江剛,君塚良一出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/01メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (22件) を見る 当時は何を出しても今の2倍から4倍は流通し、返品2割台(8割売れる)でそれなりの採算が取れていたから、経費に関してもデッドラインと個別の出費ガイドラインを守っていれば湯水のように使え経理もうるさくはなかった。俺は一時期はずっと返品14〜18%で会社トップだった。いまなんか、採算さえあっていたら返品5割でも休刊しないけど、そのころはバブルだから利益も出ていたとして

    雑誌編集の成り手なんて増えなくていいと思う(ダメ編集者の例) - tx別館
    r_chatnoir
    r_chatnoir 2013/02/01
    いま雑誌を目指そうとする人は、その総合的なノウハウを得ることが目的とかでない限り、止めといたほうがいいと思います。あなたが今出版に入ってきても、大半のケースは目の前で市場的に浮かない話をされるだけです
  • G2|講談社のノンフィクション新機軸メディア

    G2は雑誌・単行・ネットが三位一体となったノンフィクション新基軸メディアを目指します。サイトでは誌掲載の全ての記事を順次無料公開!

  • SWITCH ONLINE

    Vaundyを生んだ50のモノを徹底解剖する50ページ!「SWITCH」9月号(8月20日発売) 2019年にリリースした「東京フラッシュ」で注目を集め、飛ぶ鳥を落とす勢いでポップミュージックシーンの最重要人物としての地位を確立したVaundy。弱冠24歳にして音楽やカルチャーの最前線を走る彼の原動力はどこに存在し、その眼差しの先には何があるのか。号はそんなVaundyの知られざる魅力を浮き彫りにする、全50ページの特集です。

  • ペヨトル工房 - Wikipedia

    ペヨトル工房(ペヨトルこうぼう)は、幻想文学及び芸術系書籍の出版や、『夜想』をはじめとする雑誌の発行を行っていた日の出版社。主宰者は今野裕一。 ペヨトル工房は今野裕一によって1978年7月に創立された。「ペヨトル」という社名は、幻覚剤として用いられるペヨーテというサボテンのフランス語名Peyotlに由来する(より直接的には、アントナン・アルトーの『タラユマラ』から採られた。)。 幻想文学や映画、演劇、音楽等の芸術全般に関する書籍を出版するとともに、『夜想』、『銀星倶楽部』、『EOS』、『WAVE』(西武百貨店と共同製作)、『Ur』といった先鋭的な雑誌を発行。他の出版社が扱わないマイナーな海外文学や芸術に関する書籍を世に出し、1980年代のサブカルチャーに大きな影響を与えた。 1998年7月に出版を休止し、2000年4月30日をもって解散した。解散によって在庫の書籍は裁断処分されるところで

    r_chatnoir
    r_chatnoir 2012/08/21
    1980年代がわからない。
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