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ブックマーク / txbekkan.hatenablog.com (1)

  • 雑誌編集の成り手なんて増えなくていいと思う(ダメ編集者の例) - tx別館

    バブル期に雑誌編集をずーっとやっていたので、市場の凋落ぶりを時間軸を追って適当に書いてみる(編集というのは、まとめることが仕事なので、自分の文が下手なのは許して)。 バブル期は意識してなかったけど、なんでも売れていた バブルへGO!!―タイムマシンはドラム式 (角川文庫) 作者: 馬場康夫,泡江剛,君塚良一出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/01メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (22件) を見る 当時は何を出しても今の2倍から4倍は流通し、返品2割台(8割売れる)でそれなりの採算が取れていたから、経費に関してもデッドラインと個別の出費ガイドラインを守っていれば湯水のように使え経理もうるさくはなかった。俺は一時期はずっと返品14〜18%で会社トップだった。いまなんか、採算さえあっていたら返品5割でも休刊しないけど、そのころはバブルだから利益も出ていたとして

    雑誌編集の成り手なんて増えなくていいと思う(ダメ編集者の例) - tx別館
    r_chatnoir
    r_chatnoir 2013/02/01
    いま雑誌を目指そうとする人は、その総合的なノウハウを得ることが目的とかでない限り、止めといたほうがいいと思います。あなたが今出版に入ってきても、大半のケースは目の前で市場的に浮かない話をされるだけです
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