前回に続き、ビジネスパーソンの実行力について探る。 先行して逃げ切るタイプか、最後に追い込むタイプか──。あなたが後者だとしたら、決して満足してはいけない。現状では何も問題がないとしても、思わぬ出来事で仕事が遅れて信用を失い、“サブプライムな人”に転落する恐れがある。 下のグラフは、「仕事のスタイル」に関するアンケートの回答を、実行力のレベル(前回のQ1、3、5、7の回答)別に集計したものだ。 まずQ11。堅実に仕事を実行する“プライムな人”には、追い込み型が少ないことが一目瞭然だ。「すぐできる」「速くできる」という人に先行逃げ切り型が多いのは当然として、「締め切りを守れる」「長期的にできる」のグループにも追い込み型は少なく、早めに仕事を進めている傾向がうかがえる。 逆に「締め切りを守れない」「長期計画を達成できない」というサブプライムな人たちは、追い込み型の比率がぐっと高まる。結局、追い
業界別ランキング 電子・電機ではPanasonicが最も高く、2位はソニー、以下シャープ、キヤノンと続く。情報・通信ではNTTドコモが最も高く、2位はソフトバンクモバイル、以下au、Yahoo!BBと続く。自動車業界ではトヨタ自動車が最も高く、2位は日産自動車、以下ホンダ、富士重工業と続く。住宅関連ではTOTOが最も高く、2位は松下電工、以下INAX,トステムと続く。 トイレタリー・製薬では花王が最も高く、2位はユニ・チャーム、以下P&G、ライオンと続く。趣味・娯楽では任天堂が最も高く、2位はルイ・ヴィトン、以下フジテレビ、NHKと続く。食品・飲料では味の素が最も高く、2位は日清食品、以下アサヒビール、サッポロビールと続く。運輸・レジャーでは東京ディズニーリゾートが最も高く、2位は全日航、以下ユニバーサルスタジオジャパン、日本航空と続く。 流通ではユニクロが最も高く、2位はマクドナルド、以
Copyright © 2005-2024 EATPIA All Rights Reserved. EATPIAに掲載されている記事・写真の無断転載を禁じます。
Ä÷EµáÔµáÔ Ä«¹E¹¿ ð®E¨Îñ´¢ ½y¿
厳選 留学に役立つ本(おすすめ参考書・問題集) TOEFL・GRE・エッセイ・推薦レター対策 このページでは、私の経験にもとづき、留学準備(TOEFL受験、GRE受験、エッセイ、推薦レターの準備)で本当に役に立った本だけをまとめてみました。TOEFLの成績は、CBT270点(PBT換算637点)(L 27,G27,R27でライティングが5.5)でした。 GREのほうは数学800、分析700、語彙300の合計1800点とそれほど高くはありませんでしたが(GREの語彙300は何度振り返っても恥ずかしい点で、完全な失敗でした。) 私の使った参考書・問題集は情報としてかなり参考になると思います。 あと、メールなどであまりにも要望が多かったので、セクション2のライティングのコツをこちらにまとめてみましたので一読下さい。 もちろんここに紹介した以外の参考書・問題集も購入しましたが、中身が悪いものが多く
「コンテンツの流通促進」が色々なところで話題になっています。政府の中でも、これはこれで重要な政策課題になっています。でもちょっと待てと。本当に問題なのは、コンテンツの流通促進ではなく、コンテンツ製作への投資不足ではないのか。もちろん、流通促進をいらないとは言いませんが、むしろ製作ではなく流通への過剰投資を生み出すアンバランスな構造にこそ、深刻な問題があるのではないか。僕自身は、そう感じています。 では、何故、製作側への投資が増えないのか。そういう視点から現場の課題を見ていくと、実は、コンテンツ制作業が抱えている課題が、農家の抱えている課題と、ものすごくよく似ている。もっと言えば、広告制作下請、ソフトウエア開発下請、印刷下請、その他、Creativeということに関わる製作現場の多くが、実に似た課題に悩まされているのではないか。そんな風に感じています。 最近、こんな話をする機会が増えているので
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く