キイロスズメの幼虫 相次いで捕獲 : はみ男の日記（仮）
2012年09月20日03:30 キイロスズメの幼虫 相次いで捕獲 カテゴリ虫・幼虫 hami_orz ヤマイモの葉が目立つところで大量に繁り、 キイロスズメの幼虫は昨年より増えた。 お得意のポーズ。 蔓ごと捕獲。 ぉゃ？ ムカゴをかじっている？？ この子の体長 55mmほど。 キイロスズメ幼虫としては小型で しばらくマッサージが楽しめる。 別の場所で透き通るような緑の幼虫を発見！ 小さい1匹を除き、2匹捕獲。 しっぽの形状からコスズメ幼虫（緑型）の ようにも思えるが、これもキイロスズメの幼虫。 体長は5cmほど。 こんなに体を曲げて大丈夫か？ かなり葉っぱが食べられている。 ここにはでかい幼虫がおった。 犬の鼻によるマッサージ。 体長は10cm近い。 これぐらいの大きさになると触り心地が最高。 朝晩涼しくなり、汗をかきにくくなったのもあって、 ひんやりすべすべ感も味わえる。 深夜・早朝の
電線を食う虫の正体判る（大正１５年） : 秋田の古い新聞記事
2012年08月18日08:46 カテゴリ 電線を食う虫の正体判る（大正１５年） 秋田の古い新聞記事＜ホーム＞へ ガッちゃんが犯人ではありません 大正１５年(1926年)１月１７日 東京朝日新聞の記事 電線を食う虫の正体判る 甲虫に似た黒玉虫の一種と こん虫学博士の鑑定 【仙台電話】 昨年１２月２５日青森県西津軽郡蟹田村付近の架空電話線ケーブルに通話不通の個所が出来たので仙台逓信局同地出張所で取調べたところ ケーブルの鉛被を１ケ所５銭白銅貨大食い破ってケーブルグラムの中に丸く巣食っていた甲虫様の生物の死体を発見したので大いに驚き こんなものが続々出て来てケーブルの鉛を食われてはたまらぬと同局工務課では右の鉛食い虫を逓信省を通じて我国民こん虫学の泰斗佐々木忠次郎博士の下に送り 子細に研究してもらった結果 この程に至って漸く害虫の正体らしきものが発見せられるに至った
カブトムシ1令・2令幼虫共食いについて
あ、私のことですかね。 15年ほど前、1997年の頃のことです。 まだオオクワブームは起こっていませんでした。 カブトムシの飼育テクニックも全くと言っていいほど普及していませんでした。 1997年以前、私はよく見られるように、５ｃｍくらいマットを敷いた上で成虫を飼っていました。マットのかさが浅いせいで、ほとんど産卵しませんでした。 1997年、偶然、私はマットのかさを中プラケースの上の方まで入れて飼っていました。 するとどうでしょう。 それまで1～2個しか産卵しなかったメスが、急に49匹の1～2令幼虫を孵（かえ）したのです。 私はびっくり仰天して驚きました。全ては、マットのかさのせいだったんだ、と。 感動して、それまでの十数年間の夏の取り組みが、ついに実ったんだと思いました。 ところがです。 1ヶ月後、49匹居た１～２幼虫は14匹の3令幼虫になっていました。あとの35匹はいったいどこへ行っ
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ホスピス
『おじいちゃんの昔話 ～ 蚕 ～』
エゾハルゼミ（妙琴蝉（みょうきんぜみ））
insect sex
etoxu on Twitter: "昔ラジオ体操いく途中でセミを捕まえて、虫かごが無かったので腕にとまらせてたんだけど、そしたら樹液を吸う針みたいなやつを腕に突き刺されそうになった。みんな気をつけてね。"
http://twitter.com/fkgw/status/1780930714
East Learns from West: Asiatic Honeybees Can Understand Dance Language of European Honeybees
ミツバチノート
