これが映画『ビルマの竪琴』に出てきた謎の食べ物「チャンナカ」と「ガビ」だ!!
映画『ビルマの竪琴』といえば、市川崑監督が2回も映画化した名作中の名作。1985年に公開された中井貴一主演のリメイク版も良しですが、白黒映画の1956年版も印象的でまたグッド。リメイクとはいえど、セリフはほとんどそのままなので、どちらを見てもオッケーです。 そんな『ビルマの竪琴』のなかに、とても気になる食べ物が2つ登場します。名前は「チャンナカ」。もう一つは「ガビ」。日本兵が物売りの老婆と物々交換するシーンに登場します。だがしかし、だがしかーっし！ モノの名前は出てくるのに、そのもの自体は映らないという、なんとも歯がゆいシーンなのです。映画中のシーンを文章で再現してみると以下のとおり。 【チャンナカ】 日本兵1「おいばあさん、このホウキでチャンナカをくれ」 老婆「はい交換」 日本兵2「なんですか？」 日本兵1「砂糖で固めた、菓子みたいなものだ」 【ガビ】 日本兵3「ばあさん、この靴下まだ新
北海道の駅へ遊びに行こう！
名前:北の旅人 年齢:48 性別:おとこ 職業:自由業 一言:はじめまして、北の旅人と申します。 今回の北海道全駅訪問の旅は、時間的余裕があればすべて列車を使い全駅で下車するのが、鉄マニとしてのやり方なのでしょうが、新しい北海道の遊び方として、全駅を自動車を使い３週間かけて訪問する旅を敢行してきました。 北海道のローカル駅には、１日１本という過酷なダイヤが存在する駅があります。運行本数の少なさ、列車では到達できない廃止駅、信号所など北海道の鉄道には、列車のみでは到達不可の場所が数箇所点在します。そんな列車では、到達不可の廃止駅や信号所なども今回の旅のブログで紹介して行きたいと思います。オンボロ駅やバブル駅、秘境駅など多彩な姿を見せる北海道の全駅を１日１駅を目標に紹介するつもりです。どうぞよろしく。 ※現在、吉岡海底駅には、停車する列車が無く、自動車での訪問も出来ないため未訪問となっています
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