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親指シフトに関するr_coppeliaのブックマーク (4)

  • FreeBSDでNicolaF式~Xorg7.4編 — KtJ Dragon

    最近、firefoxの動作が不安定になってきたので、FreeBSDをクリーンインストールすることにした。ちょうど7.2-Releaseがでたところでタイミングがよかったのと、そろそろi386からamd64に移行しようとも思っていたので。 で、問題はキーボード関連。私はNicolaF式という、JISキーボードでいうところの「:」の位置にバックスペースが、「@」の位置にコロンが、そしてバックスペースの位置に「]」が来るようなキー配列を愛用していて、今までは/usr/X11R6/lib/X11/xkbの書き換えでこの配列を実現していた。しかし、7.2-Releaseで採用されているXorg7.4はxkbの位置が移動しており、今までのやり方でうまく動くのかが不安。 で、なんとかならんのかとぐぐっていたら、「春木屋」の「Xorg7.4のキーボード設定をkwsk その1 その2 その3」という記事を発

  • Reudoの「親指シフト・エミュレーション向き」キーボード。 - 雑記/えもじならべあそび on blog

    これはぎっちょんさんの記事経由で。 【http://www.vshopu.com/item/2084-0301/index.html】 まえに持っていた(けど壊れたので捨てた)おなじくReudoのキーボード【http://www.vshopu.com/f_FKB66PU/index.html】とは違って、変換キーが「右手親指領域全部」を覆っています。 ワープロ時代を知らないユーザーさんが、皆そろって「左手でスペースキーを押して変換している(らしい?)」という事情を知ってか、左手側に大きなスペースキーを配置しています。 普段の私の使い方(右手親指でスペースキーを押したい)からすると、かなり困った仕様のキーボードなんですよね……このキーボードで「右手親指でスペースキーを押す」のは、ちょっと厳しいかも。 そのうえ、無変換キーは東芝ノートPCよりも外側に寄っているので、実際買うかどうかでかなり迷っ

    Reudoの「親指シフト・エミュレーション向き」キーボード。 - 雑記/えもじならべあそび on blog
  • ケーススタディー(中国語)

  • 親指シフトを世界に広げる戦略 その4

    キーボードによる中国語入力 中国語はコンピューターを使って処理するには難しい言語です。問題の一番の根源は取り扱う文字の数が数千~数万ときわめて多いことで、アルファベット等を使う言語の場合に比べて格段の難しさがあります。 特に問題になるのは文字の入力で、音声入力や手書き文字認識等の技術もありますが、入力の確実性等からキーボードは現在及び近い将来において最も実用性が高いものと考えられます。 キーボードは人間が両手の指を使って操作するため、指の運動的特性に制約されます。例えば数センチを超えるような大きな動きには時間がかかるし、正確さも欠けます。反対に1~2ミリのような細かい距離を速いスピードで区別することも苦手です。こうした制約により、人間が実用的に操作できるキーボード上のキーの数はそれほど多くないという結果となります。 人間が実用的に操作できるキーボード上のキーの数の制約は、特に中国

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