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語源に関するr_coppeliaのブックマーク (3)

  • http://www.ctb.ne.jp/~imeirou/soumoku/11/tatibana.html

  • 坂口安吾 ラムネ氏のこと

    上 小林秀雄と島木健作が小田原へ鮎釣りに来て、三好達治の家で鮎を肴に事のうち、談たま/\ラムネに及んで、ラムネの玉がチョロ/\と吹きあげられて蓋になるのを発明した奴が、あれ一つ発明したゞけで往生を遂げてしまつたとすれば、をかしな奴だと小林が言ふ。 すると三好が居ずまひを正して我々を見渡しながら、ラムネの玉を発明した人の名前は分つてゐるぜ、と言ひだした。 ラムネは一般にレモネードの訛(なまり)だと言はれてゐるが、さうぢやない。ラムネはラムネー氏なる人物が発明に及んだからラムネと言ふ。これはフランスの辞書にもちやんと載つてゐる事実なのだ、と自信満々たる断言なのである。早速ありあはせの辞書を調べたが、ラムネー氏は現れない。ラムネの玉にラムネー氏とは話が巧すぎるといふので三人大笑したが、三好達治は憤然として、うちの字引が悪いのだ、プチ・ラルッスに載つてゐるのを見たことがあると、決戦を後日に残して

    r_coppelia
    r_coppelia 2011/09/10
    ラムネの蓋の機構を発明したのは Hiram Codd 氏。 http://en.wikipedia.org/wiki/Hiram_Codd 思いおく。ラムネの瓶に、ふぐの汁。ふっくらぼぼに、どぶろくの味。
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    r_coppelia
    r_coppelia 2011/07/27
    "「インガラテイラ」と「ゲレホロタン」は、ポルトガル語の Inglaterra(イングランド)と、Gra-Bretanha(グレートブリテン)にあたります。「イギリス」はこれら「イングランド」を指す各国語のどれともつかぬ訛りです。"
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