「飲むとおちんぽが生える薬」は一般的には媚薬・精力剤の一種であると考えられているが、具体的なメカニズムがわかっていないためはっきりとは説明できない。その荒唐無稽さから永らくその存在は信じられてこなかったが、最近では、主に「エロ漫画」「エロ同人誌」の媒体で紹介され、その存在が知られつつある。 飲むと股間からおちんぽが生えてしまい、また、おちんぽが生えている間は、股間にある いわゆる「おまんこ」と呼ばれるものは消滅する[1]。おちんぽは、飲んでから30秒から1分以内と極めて短時間で生えることが多い。長くても30分から1時間で、普通の薬を飲んで効き始めるのと同じぐらい短時間で生えてしまう。 また、催淫剤・媚薬の効果もあるのか、生えてきた女性は発情してしまい、必ずといっていいほどすぐその場の別の女性とセックスを始めてしまう。 生えたおちんぽは、そこから一回あるいは複数回「おちんぽみるく」と呼ばれる
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