自然写真家の間で人気急上昇、地球内で幻想世界を見ることができると評判の、カナディアンロッキーのふもと、カナダのジャスパー国立公園付近にある人工湖「アブラハム湖」。寒い時期、凍りついた湖面の中には氷の泡玉(アイスバブル)が無数に閉じ込められ、何とも言えない景観を作り上げている。
![氷に閉じ込められた無数の泡玉。幻想的世界が広がるカナダ、アブラハム湖 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2f9a201b117b2e11b3ea8aa7d5f2de15ec6982a7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F7%2Fc%2F7ce47570.jpg)
12月28日2011 ナショジオが選んだ2011年奇妙な生物ベスト10 記事データ パルモ コメント(0) 画像 動物・鳥類 # ナショナルジオグラフィックが2011年の奇妙生物ベスト10を発表した。ランクインしたのは今年新種認定されたものや変わった形をしたもの。カラパイアでも取り上げたことのある、あのわくわく不思議な生物たちがいっぱいランクインしていたよ。 ソース:- 2011奇妙な生物10種 - ナショナルジオグラフィック ■単眼のサメ■ 関連記事 メキシコで確認された極めて珍しい“一つ目”のサメ。10月に発表された研究によると、この体長56センチの胎児の頭には機能する目が1つだけある。ヒトも含め複数の動物で見られる「単眼症」という先天的奇形だ。 ■鮮烈なカメレオン■ 色鮮やかな斑点が目立つ新種のカメレオン。世界自然保護基金(WWF)が6月に発表した報告書によると、生物多様性に
人類未開拓の地が数多く残るアフリカ。時間の流れ方がゆるやかに進むその大地には、陥ってしまったパラドックスから逃れられる鍵がどこかに落ちていそうな気配すら感じられる。
天・空・地。あたりまえのように存在している母なる自然は、今日も我々地球ない生物をやさしく包みこみ、そして戒めてくれる。そんな自然にやさしくタッチされているような気分になれる美しい自然の情景写真が公開されていたので見てみることにしよう。 ソース: Really funny stuff - Amazing Mother Nature (50 pics) ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ■11. ■12. ■13. ■14. ■15. ■16. ■17. ■18. ■19. ■20. ■21. ■22. ■23. ■24. ■25. ■26. ■27. ■28. ■29. ■30. ■31. ■32.
落雷、稲妻、竜巻雲にオーロラなどなど、2011年も様々な自然現象によりスリリングと脅威に満ちた天体画像が次々と世に送り出されていった。今年記録にファイリングされていった天体写真の数々がTelegraphにて特集されていたので見てみることにしよう。
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