フランスのアーティスト、ピエール・クロワが撮影した躍動感あふれる波の写真。その水滴の一粒一粒が意志を持っているかのように力強い。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見るvia:thisiscolossal
人類がつくりだした軍隊という組織は、戦いを優位に進める為だけでなく、強い兵器を試したいという願望に駆られ、時としておかしな行動をとる。軍事産業が新たに開発した、常軌を逸した技術も積極的に試したいようだ。 人類が互いに愛情をもって見つめあい、等しく富を分け、理解しあえるなら、軍事兵器を開発し、試す必要もないのだろうが、平和を願う気持ちとは裏腹に、人は軍事動画に魅了されてしまうものだ。それはYOUTUBEの軍事動画の再生数が物語っている。 10.シンケックスで米軍艦クッシング号を沈める シンケックス(SINKEX)とは、魚雷やミサイルで無人船を攻撃して沈める軍事テストのこと。役目を終えた軍艦を廃棄するため、武器の性能試験と船員の訓練を兼ねて行われる。 9.時速60マイルでのMRAP装甲車のブレーキ試験
米マサチューセッツ州、クインシーのレイクヴィルの森で、3月29日に2人の若い男の子が巨大な足を発見した。男の子たちはすぐさま警察に連絡、職員がその足を回収したそうだ。分断された足は人間の足とは明らかに形状が違うもので、マサチューセッツ州当局はこの足を鑑定に回したという。 警察署長のフランク・アルヴィヘイラ氏は、5本の指をもっているように見えるがそれは人間のものではないと判断。もしかしたらクマの足かもしれないが、よくわからないのでこの足を医療審査官に送り調べてもらうこととなった。医療審査官がDNA鑑定を含む様々なテストを行うまではいったい何の足なのかわからないという。 ということで生物処理班のおともだち、いったい何の足だと思う? ※画像クリックで若干拡大表示されます。 この画像を大きなサイズで見るvia
「ベルギー、フランス、ブラジル、アルゼンチン、メキシコなど、他国政府はこれまで政府の持っている情報を全て公開してきた。今まさに、米国も情報公開する時が来た。」そう語るのは、未知なる生命体の目撃者であり、元宇宙飛行士でもあるエドガー・ミッチェル氏である。 4月29日~5月3日の5日間、米ワシントンD.C.のナショナルプレスクラブで、地球圏外生命体と人類の接触、また政府による真実の非公表についての出来事や証拠を40人以上の研究者、政府機関の目撃者らが元国会議員の前で30時間にわたって証言する、大規模な公聴会「シチズンズ・ヒアリング ディスクロージャー会議」が開催されるそうだ。 「米国が国会で地球外生命体についての発表を行ったのは1968年。以後45年間、数十万の目撃情報が確認されているのに、政府はそれを公に認めようとはしなかった。今こそ政府は、全ての真実を公表するべきである。」エドガー・ミッチ
昨年末、スリランカに落ちた隕石の中から見つかった藻類のようなものは、明らかに地球由来のものとは異なっており、地球の原始生命は宇宙から飛来したとするパンスペルミア説の明らかな証拠だと、宇宙生物学者らは主張している。 2012年12月29日、スリランカ中部のポロンナルワ上空で隕石が炸裂し、火花を放つ熱い破片が降り注いだ。目撃者によるとタールやアスファルトの強いにおいがしたという。その後、地元の警察がおびただしい数の石を集め、コロンボにある医学研究所に送った。石の内部に興味深い特徴が見られたので、イギリスのカーディフ大学でさらに分析が進められた。 > その結果、石には化石状になった生物の痕跡が含まれているという事実が判明した。地球の生物が混入した可能性はほとんどないという。カーディフ大学のジェイミー・ウォリスらは、現場から採取した628個の石のうち、隕石の可能性のある3つを調べ、すぐに特異な性質
エビとイカが合体したかのような奇妙な格好にマニア心をくすぐるアノマロカリス。体長は1メートル、口いっぱいに剃刀のような歯がある。中国で見つかった化石から、約5億年前に海底に棲んでいた巨大な節足動物であることがわかった。シガーカッターのような大きなぎざぎざの歯を使って、小さな甲殻類を食べていたと思われる。力強い下顎はもっと大きな獲物を捕まえるためのものだ。 2.巨大カニ:三葉虫の仲間 体長60センチ以上、5億年前の古生代に生息していた、海底の掃除屋として知られる最大の三葉虫の仲間。厚い殻に守られた大きなカブトガニのようなもので、体節がいくつも分かれていて、複眼を持つ。体の構造は単純だが、順応性のある生物で、3億年もの間、ずっと生きている。 3.巨大トンボ:メガネウロプシス・ペルミアーナ トンボは英語でドラゴンフライと言うが、まさにトンボのドラゴンとも言えるトンボの祖先メガネウロプシス・ペルミ
自然写真家の間で人気急上昇、地球内で幻想世界を見ることができると評判の、カナディアンロッキーのふもと、カナダのジャスパー国立公園付近にある人工湖「アブラハム湖」。寒い時期、凍りついた湖面の中には氷の泡玉(アイスバブル)が無数に閉じ込められ、何とも言えない景観を作り上げている。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 氷の泡玉は、湖に生息する植物が発生するメタンガスが、湖面へと上がり、大気中に放出される前に凍りついた湖にそのまま閉じ込められてしまってできたものだそうだ。 なんかクラゲが冷凍保存されているようにも見えてくるね。湖面を覆う氷の厚さは20㎝くらいだというから、氷の上に乗って観察することも可能なのかな?ちなみに氷がきしむクラッキング音も現地では同時に聞くことができるそうだよ。 この画像を大きなサイズで見る
大半の種類は水深200m以深を主な生息域とする深海魚「アンコウ」たち。その種類はわかっているだけでも300種以上。そんなアンコウたちの魅力に迫る映像が公開されていた。 メスのスペック高すぎ アンコウはその姿だけではなく、生き様もすごい。アンコウのメスはその色や形も様々で大きい。一方オスのアンコウは、とても小さくメスの3分の1~13分の1程度の大きさしかない。 ミツクリエナガチョウチンアンコウ科など少なくとも4科のオスは、メスに寄生して生活することが知られている。 これらの寄生性の雄は種特異的なフェロモンを介して雌を発見し、腹部に噛み付いて一体化する。雄の体には雌の血管が伸びて栄養供給を完全に依存するようになり、生殖以外の機能は退化するという。故にオスは体全部が生殖器のようなものとなっている。 この画像を大きなサイズで見る メスはそのカモフラージュ能力も高く様々なものに擬態する。そうやって油
アメリカでは政府の各種機密情報が、20年ルール(外国政府情報は30年ルール)により時効解除され使途が公開される。この核爆発実験映像も最近機密解除されたフィルムの1つなのだそうだ。
人類未開拓の地が数多く残るアフリカ。時間の流れ方がゆるやかに進むその大地には、陥ってしまったパラドックスから逃れられる鍵がどこかに落ちていそうな気配すら感じられる。
なんでも食う派のウシガエルならいざしらず、巨大ムカデの対戦相手は緑色のぬめりが可愛いイエアメガエルだったりするのが驚きなのだが、モイエアメガエルの口にはすでに長さが半分以下となったであろう巨大ムカデが存在している。さあここからどのような展開になるのか、ヘビににらまれたカエルのように息を殺して見てみることにしよう。 ソース:見事なまでの出落ち!ムカデvsカエル : ニコニコ動画のブログ猫飯 やっぱり獲物はでかかった。大きすぎて飲み込めなかったカエルは一旦休憩入ります状態に。ムカデもカエルの胃液?にやられたのか、ぐったりその場を直ぐに立ち去ることができないようだね。 アマガエル属の中にも、アグレッシブな個体はいるようで、動いている人間の指ですら、食べようとする個体もいるようだね。
フラフープのような大きな青いプラスティックリングに、金属製の小さなリングをいくつも通して、下の方に投げ、大きいリングを回すと、小さいリングがジャバラのように広がって回転していくという不思議な現象。っと言葉にするより映像を見て確認したほうがいいね。 ソース:spring + hoop | Have you seen this?! これは「トロフラックス(Toroflux)」と呼ばれるもので、1919年にドイツの物理学者、ヨッヒェン・ヴァレット(Jochen Valett) 氏が螺旋の運動原理を元に発明したものなんだそうだ。別名「金属のシャボン玉」とも呼ばれ、回転軸を決めて、設定して運動を開始させると美しい対称性がある回転を始め、その金属が周囲の光を反射させ、シャボン玉のように見えるという。 Flowtoys: Toroflux demo 子どもの頃、なんていうんだっけ、名前わすれちゃったんだ
アイスランドの国土の一部は北極圏にかかっており、夏の間は日が長く、夏至の前後は太陽がほとんど沈まない。その為、夏の間は、「真夜中の太陽」が楽しめるという。太陽の昇り方も沈み方も、日本のそれとはかなり違うわけで、素敵にファンタスティック。そんなアイスランドの白夜の世界を撮影した映像がこれ。大画面で見ることをおすすめするよ。 ソース:Midnight Sun | Iceland ≪ Hungeree 今年の6月、17日間かけて撮影したものを編集したタイムラプス映像。
天・空・地。あたりまえのように存在している母なる自然は、今日も我々地球ない生物をやさしく包みこみ、そして戒めてくれる。そんな自然にやさしくタッチされているような気分になれる美しい自然の情景写真が公開されていたので見てみることにしよう。 ソース: Really funny stuff - Amazing Mother Nature (50 pics) ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ■11. ■12. ■13. ■14. ■15. ■16. ■17. ■18. ■19. ■20. ■21. ■22. ■23. ■24. ■25. ■26. ■27. ■28. ■29. ■30. ■31. ■32.
可動式イソギンチャクのような風貌を持つ「チンチロフサゴカイ」は、チンチロとしたまだら模様の長い触手がチャームポイント。体には黒っぽいまだら模様がある。 触手はすごく細く、よく伸び縮みし、伸びた時には体長よりはるかに長くなる。まるでギリシア神話に出てくるメデューサの蛇の髪の毛のよう。細くて白く、ピンク色の斑紋があって縞模様に見える、この触手についている繊毛で、水中の有機物などを集めて食べるのだそうだ。 ソース:世界仰天生物日記さんよりタレコミいただきました。THX! 岩礁海岸や転石の多い海岸の潮間帯付近に生息し、日本では本州中部以南、国外ではさらにインドシナにまで及ぶ。 砂粒を集めて固めた棲管の中で暮らしているそうで、体はこの巣穴から出ず、その先端の円く開いた口から、触手のみをビヨーンと周囲に伸ばす。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る
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