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iosとarに関するr_irieのブックマーク (3)

  • 実践! iPhoneアプリ開発 (27) ARアプリの作り方(2) - デバイスの位置、向きを検知する | エンタープライズ | マイナビニュース

    iPhoneアプリの開発を実践的に解説する連載だが、前回の記事からかなり時間が空いてしまった。筆者の都合により執筆のためのまとまった時間が足りなくなったためで、素直に申し訳なく思う。どうにか再開できることとなったので、今度はできるだけ間を空けないようにがんばりたい。 連載が中断されている間、iPhoneとそのOSには、大きい動きが次々とあった。iPadiPhone 4といった新しいハードが登場し、それにあわせてOSの名称もiOSと変更された。バージョンもiOS 4となり、マルチタスクを始めとする多くの新機能が追加された。 連載は、前回の続きであるARアプリの作り方から再開しよう。不幸中の幸いというか、新たに登場したiPhone 4とiOS 4でもARに使える機能追加が行われたので、それを早速使うことにしよう。 デバイスの位置と向きを特定する ARアプリではカメラ画像の上に、まるで現実か

    r_irie
    r_irie 2012/01/15
    サンプルアプリあり
  • iPhoneでtwitterをARのソースを公開 | Eudyptes Chrysocome

    昨日公開した、iPhoneARKitを使用してiPhonetwitterをARするデモをバックエンド(PHPとか)の支援なしに、単体で動作するように手を入れたものを公開した。   http://github.com/sumihiro/ARKitTweetDemo/tree/master TweetFetchDefines.hに自分のついったーのIDとパスワード、それからジオコーディングに使用するGoogleMapsAPIAPIキーを書く事。 あと、中心となる位置はハードコーディングされたままなので、ARKitDemoAppDelegate.m を適当に書き換える事。 230行目あたり、     CLLocation *newCenter = [[CLLocation alloc] initWithLatitude:34.6937378 longitude:135.5021651]; っ

    r_irie
    r_irie 2012/01/13
    ARの参考になるかな。画像をカメラに重ねて表示
  • QualcommのARライブラリ、「QCAR」がiOSに対応 - 強火で進め

    Qualcommが開発し、無料で提供されている「QCAR」というARライブラリが有ります。 こちらUnityにも対応してしていて中々良いライブラリなのですが対応しているのがAndroidだでした。 このライブラリがiOSの対応を果たしました。UnityでiOS向けにビルドする事も可能です。 という事で早速、Unity版をDLして軽く試してみました。以下のサイトで無料の会員登録を行うと誰でもダウンロード出来ます。 AR SDK | Qualcomm Augmented Reality https://ar.qualcomm.at/qdevnet/ DLしたファイルには以下のサンプルが有りました。 ファイル名 内容 QCAR-iOS-1.0.0beta1.unitypackage QCARの基データ QCAR-ImageTargets-iOS-1.0.0beta1.unitypackage

    QualcommのARライブラリ、「QCAR」がiOSに対応 - 強火で進め
    r_irie
    r_irie 2012/01/13
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