2013年5月30日のブックマーク (1件)

  • 「13歳で結婚。14歳で出産。」女性の本当の幸せはどこにあるのだろう

    プラン・ジャパンが"Because I am a Girl"なるキャンペーンを展開している。 キャッチコピーは「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない。」だ。 現在、発展途上国における貧困層の多くの女児が、学校にも行けず、過酷な労働や差別的な待遇を受けているという。 さらに10代での妊娠を強いられ、危険な出産の果てに命を落とす女児も多いらしい。 このキャンペーンの内容まで良く読めば、自分も当に胸が痛む。 そのようにして悲しむ女児や女性がなくなる世界になって欲しいとも思っている。 それを前提にしてこの先を書くが、今現在地球上で起きているあらゆる災難の発端は「他国の文化に口を出すこと」ではないか、ということだ。 そして、女性の当の幸せとは何か?ということ。 もちろん、10代の妊娠が真に健康的でないことはわかっている。 そのほとんどが、その女性自身が望んではいないことかもしれない。

    「13歳で結婚。14歳で出産。」女性の本当の幸せはどこにあるのだろう
    r_iska
    r_iska 2013/05/30
    どんな道も選択できる自由がある事(そしてそれによって迫害を受けない事)だと思うよ。女性に限らず、当たり前の事だと思うんだけど。