タグ

softwareとあとで読むに関するr_jimanoのブックマーク (4)

  • 放送大学と学位授与機構で情報工学の学位を取る(科目対応表付き)|lumpsucker

    はじめにこの記事では、放送大学で修得した単位を独立行政法人大学改革支援・学位授与機構に「積み上げ単位」として提出し、2022年8月に同機構から情報工学の学士(厳密は学士(工学)、専攻の区分:情報工学)を取得した際の記録についてまとめています。 執筆者のプロフィールとこれまでの経緯についてはこちらの記事をご覧ください。いわゆる文系SEだと思っていただければ大丈夫です。これまでに何か記事を書いていますので、この記事では学位授与機構関連の部分に絞ります。 なぜ情報工学の学位が欲しかったのか放送大学は1学部6コース構成となっており、どのコースを卒業しても(=例えば情報工学っぽい科目だけを取っても哲学っぽい科目だけを取っても)得られる学位は一律「学士(教養)」というものになります。せっかく情報科学・情報工学に全振りした履修をしたのに(教養)では少々寂しいということで、学位授与機構の「積み上げ単位」

    放送大学と学位授与機構で情報工学の学位を取る(科目対応表付き)|lumpsucker
  • ソフトウェア設計の学び方を考える

    ソフトウェア設計の学び方を考えるソフトウェア設計の 学び方を考える 2019年6月23日 ギルドワークス 増田 亨 DevLOVE X(10周年記念イベント) アジェンダ 1. 設計という課題 2. ソフトウェア設計の品質 3. 学習と成長 4. 設計の初歩を学ぶ 5. 設計の中級者への道 6. 設計の上級者への挑戦 2019/6/23 2 ソフトウェア設計という課題 2019/6/23 3 複雑さとの戦い 構成要素の数 構成要素間の関係 拡張と変更の繰り返し 2019/6/23 4 人間の知的能力の限界 構成要素の数 構成要素間の関係 拡張と変更の繰り返し 2019/6/23 5 ソフトウェア設計の品質 2019/6/23 6 構造と秩序 2019/6/23 7 時間とともに劣化する構造と秩序 2019/6/23 8 時間とともに進化する構造と秩序 2019/6/23 9 ソフトウェア設

    ソフトウェア設計の学び方を考える
  • ソフトウェア設計の言語化スキルを磨くこと|qsona

    たとえば設計について議論するときや、コードレビューで指摘をするときに、「なぜその設計が良いと思うのか?」について言語化するのが上手だと、確実に良いことがあります。 言語化が上手にできるかが一つの壁なのではないか、と感じることもあります。後輩を育てたりチームをリードするような立場になると、特に必要性を感じるのではないかなと。 自分も、うまく言語化できたことですんなり議論を進められていると感じることは多いですし、逆に直感的な良さを言語化できなかったことで直感に反する方向に進んでしまい、結果よくなかったというような苦い経験もあります。 前提: ソフトウェア設計の良さは静的には決まらない良い設計・良いコードとは何なのか。という質問に一言で答えるなら、「保守性が高い」ことだと思います。つまり、今後の変更・拡張を、高速にバグが少なく行えるような状態が良い設計・良いコードです。(一般的にはこれで70%く

    ソフトウェア設計の言語化スキルを磨くこと|qsona
  • ソフトウェア開発における学習曲線を受け入れる by David Bernstein - kawaguti’s diary

    Beyond Legacy Code の著者、David Bernstein (@ToBeAgile ) さんの記事を翻訳しました。ソフトウェアエンジニアは新しいことを常に学ぶ必要性がある、 それはなぜか、というお話です。 David  さんは DevOpsDays Tokyo 2019 (4/9-10) の 基調講演で来日予定です。 Beyond Legacy Code: Nine Practices to Extend the Life (and Value) of Your Software 作者: David Scott Bernstein 出版社/メーカー: Pragmatic Bookshelf 発売日: 2015/08/03 メディア: ペーパーバック この商品を含むブログ (1件) を見る ソフトウェア開発における学習曲線を受け入れる David Bernstein著 -

    ソフトウェア開発における学習曲線を受け入れる by David Bernstein - kawaguti’s diary
  • 1