Macのパッケージ管理をMacPortsからhomebrewへ - よんちゅBlog
だいぶ前にMacのパッケージ管理をMacPortsからhomebrewに移行してみて、ここまで特に不便なこともなく使えているので、移行時に調べたりメモったりした内容を忘れないように書いときます。 参考ページ Github: mxcl/homebrew Homebrew — MacPorts driving you to drink? Try Homebrew! mxcl/homebrew Wiki なお、homebrewをインストールするためには以下の条件を満たす必要があります。 (Xcode と Command Line Tools for Xcode のインストール方法は後述します) Requirements An Intel CPU OS X 10.5 or higher Command Line Tools for Xcode or Xcode 3 via: Installatio
configure,make,make installの意味 - 馬鹿と天才は紙一重
linux絶賛サボリ気味のブログです。働くって大変ね。 windowsはアプリケーションをインストールするときにインストーラをダブルクリックするだけでインストールを行ってくれる。が、linuxの場合はそうはいかない。いやyumとかならwindows以上に簡単にできるけど。 Linuxの場合はアプリケーションをインストールするのに二通りの方法がある。１つは上記のyumとかapt-getのようなパッケージ管理ツールを使ってビルド・インストールを一気に行う方法。コマンド1行でインストールしてくれるので楽チン。もう一つは「tar.gz」という拡張子のついたtar形式で配信されているファイルを自分で展開して自分でコンパイルして自分でビルドして自分でインストールする方法。「自分で」といっても結局はgccなんかのコンパイラが入っていればコマンド数行ですんでしまうのでそこまで変わりはしない。$ tar z
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
