Data visualization made easy. A javascript library that extends the popular D3.js to enable fast and beautiful visualizations.
先日(2013年11月15日)、日本科学未来館で開催された「G空間WAVE2013 gコンテンツワールド+ジオメディアサミット」内の「第12回ジオメディアサミット」にて「D3で切り開くジオ・データ・ビジュアライゼーションの可能性」というタイトルで本サイト執筆者の矢崎が登壇いたしました。 ジオメディアサミットは「日本最大の位置情報メディア向けフリーカンファレンスです。2008年より、年に2回のペースでジオメディアに関するカンファレンスを開催しており、年間400名以上の参加者が参加しています。」(公式サイト)というもので、Georepublic Japanの関さん、ゴーガの小山さん、マップコンシェルジュの古橋さんを中心に、活発に活動されています。当日の内容は以下のリンクを追ってみてください。 公式リンクリスト ジオメディアサミット 第12回ジオメディアサミット 東京大学生産技術研究所 准教授
D3.jsって? AWSの事しかかけないと思われているかもしれないあけりです。 4月になって、気分一新クラスメソッドぽいことを少し。 今日はAWSとは関係の無いD3.jsです。 D3.jsとは名前から想像出来る通りjavascriptで使えるライブラリで、 データを色々な形に見やすく表示(よくあるグラフなんかもその一つ)するものです。 D3はData-Driven Documentsの略だと思われます。 データとDOMをうまいこと連携させて、表を作ったり、SVGのグラフを描画させたりすることができる、なんか格好良いライブラリです。 ライセンスはBSD Licenseと書いてありますが、リンクを辿ってみると宣伝条項のない修正BSD Licenseとなっているので、なんか色々楽そうです。 使い始め方 使い始め方は簡単で、ここからダウンロードしてくるか、 HTMLに直接 <script src=
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