ブックマーク / bunshun.jp (2)

  • 菅義偉首相の実弟が自己破産後、JR企業の役員に就任していた | 文春オンライン

    首相就任によってファーストレディの真理子夫人をはじめ家族関係がクローズアップされている菅義偉首相(71)。実弟の菅秀介(ひですけ)氏(69)は、51歳で自己破産した直後にJR東日の子会社に幹部として入社しているが、異例の入社を遂げた背景には菅首相と同社の蜜月関係があったことが、ノンフィクション作家・森功氏の取材で分かった。 菅氏は小此木彦三郎元通産相の秘書だった時代からJR東日(当初は国鉄)との関係を深め、今年5月に亡くなった松田昌士元会長をはじめ歴代の社長からバックアップを受けてきた。

    菅義偉首相の実弟が自己破産後、JR企業の役員に就任していた | 文春オンライン
    r_oomichi
    r_oomichi 2020/11/10
    その立場、あるいは力があったなら、誰もが似たようなことをするのだ。なぜかというと、人間だから。
  • なんとなく優しくなりすぎて、どんどん壊れていく世界 | 文春オンライン

    のイルカ追い込み漁について「イルカは知能が高いのに惨殺するのは虐待である」として国際的な非難が高まっておりました。いまでもワイワイ話題になっておるわけですが、同じ日人として、別にイルカをべるつもりもないんだけど、イルカ漁をして生活している日人漁師が特定地域にいるとするならば、そういう人たちに対する生活の保障も含めた検討をしないで反対だ反対だ言ってもしょうがないんじゃないの、とぼんやり思っておりました。 穏便な性格で事なかれ主義の私でも 一方で、お隣の韓国では「犬をべる」文化があり、犬は共に暮らすものという印象を強く持つ私なんかは心から「何してんだよ」と思ったりもします。かといって、そういう文化を持たないからと言って日人である私が韓国人に対して「おい、犬は可愛がれよ。べるな」と申し上げるのも筋違いな気がして、たまにネットに流れてくる犬文化のニュースを見るたびただただ「ちょっ

    なんとなく優しくなりすぎて、どんどん壊れていく世界 | 文春オンライン
    r_oomichi
    r_oomichi 2019/02/21
    他の命を頂いて、植物や動物には出来ない(役に立つ)ことを人間が行うことで、その命を活かすのだ。と、思ってる。うまいうまいといって食うだけが能じゃない。
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