2019年12月4日のブックマーク (7件)

  • 宇多田ヒカル好きの俺の姉と鬼束ちひろ好きの俺の妹は今日も健気によく刺し合う。

    妹「何で生きるの?」 姉「死ぬため」 妹「え?」 姉「え?」 妹「・・・」 姉「にゃははははははっ!」 妹「ぽかーん」 姉「・・・」 妹「もう一度聞くね、お姉ちゃん。真剣に、ちゃんと答えてちゃんと説明して。何故私たちは生きるの?何のために私たちは生きているの?生きるって何?私たちの命って何?辛いことや苦しいことばかりなのに、何故私たちは生きなきゃいけないの?」 姉「死ね」 妹「えっ」 姉「えっ」 妹「・・・」 姉「にゃははははははっ!」 妹「怒」 妹「あのね妹、よく聞いて。生きるということは、死ぬことから始まっていくのよ。集中しなさい。生きるということは、死を何とかどうしても絶対に手に入れようと意識することから始まっていくの。矛盾なく嘘偽りなく穢れなく。ただひたすらに死を見つめて生きながらにして。生きるということは、死を自分の意識の内に投入することから始まっていくの。やめて、どうして、だけ

    宇多田ヒカル好きの俺の姉と鬼束ちひろ好きの俺の妹は今日も健気によく刺し合う。
    r_riv
    r_riv 2019/12/04
    途中で読むの飽きて、脳内で「アンパンマンのマーチ」が流れはじめた
  • Twitter発のヤバい動物図鑑 “もし人間がカメと同じ骨格だったら”驚異のイラストが書籍化

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています カメの骨格をムリヤリ人間の骨格に当てはめたイラストが強烈なインパクトをもたらす『カメの甲羅はあばら骨~人体で表す動物図鑑~』が、SBクリエイティブから12月6日に発売されます(税別1000円)。見た目のインパクトすごいけど、内容はちゃんとした動物図鑑です。 古生物イラストレーターの川崎悟司(@satoshikawasaki)さんがTwitterに「カメの骨格にもとづいて、人間でやってみたらどうなるか。ちょっと描いてみました」と投稿して話題になったイラスト(関連記事)の書籍化で、圧倒的個性派動物図鑑の誕生です。 タイトルにもなっているカメを始め、ワニやコウモリなど人間とかけ離れた構造を持つ動物の体に、ヒトの体をムリヤリ変形させてしまったイラストが満載です。「動物のこの部分は人間で言うとココ」というのが、強烈に記憶の中に刻まれそうな予感

    Twitter発のヤバい動物図鑑 “もし人間がカメと同じ骨格だったら”驚異のイラストが書籍化
    r_riv
    r_riv 2019/12/04
    以前にイラストだけチラ見して、そういうイラストだけかと思ったら、解説もちゃんとしてるのね。広く浸透して「これはここがおかしい!」って専門分野でもないのに浅い知識の人達から反論が上がってからが更に面白い
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    r_riv
    r_riv 2019/12/04
    著作権に言及する記事を見かけると、その記事のコメント欄のアイコンを見てしまう病に冒されている。
  • 「3人殺すと死刑なので2人までに」 新幹線殺傷、公判で被告 - 毎日新聞

    走行中の東海道新幹線の車内で隣席の女性ら3人を切りつけて死傷させたとして、殺人などの罪に問われた小島一朗被告(23)の裁判員裁判は3日、横浜地裁小田原支部(佐脇有紀裁判長)で弁護側の被告人質問があった。小島被告は2人掛け通路側の座席を選択した理由を問われ、「窓際にいる人を確実に1人は殺せるだろうと思い、席を選んだ」と述べた。 小島被告は2018年6月9日夜、新横浜―小田原間を走る「のぞみ」車内で隣席の女性2人をなたで切りつけて負傷させ、助けに入った兵庫県尼崎市の梅田耕太郎さん(当時38歳)の首などを切って殺害したとされる。 この記事は有料記事です。 残り284文字(全文549文字)

    「3人殺すと死刑なので2人までに」 新幹線殺傷、公判で被告 - 毎日新聞
    r_riv
    r_riv 2019/12/04
    判決・量刑云々よりも、これを聞いた被害者遺族がどう思うのかと考えると… なんともせつない
  • カフェインやGABAを「吸引摂取」 元JTのエナジードリンク好きが作った電子デバイス「ston」発売

    スタートアップのBREATHER(東京都港区)は12月3日、電子たばこに近い技術を用いてカフェインやGABAを摂取する新しい吸引デバイス「ston」(ストン)を発表した。Amazon.co.jp限定販売で、価格は6000円(税別)。 同社の菅沼辰矢社長は、JT(日たばこ産業)出身だが、stonはニコチンを含まない。「製品コンセプトはビジネスパーソンの“ひと休み”の質を高めること。もう一踏ん張りしたいとき、気分を落ち着かせたいときに使えます」と話す。 専用カートリッジは、ミントフレーバーでカフェイン含有の「POWER」と、ココナッツフレーバーでGABAを含む「CALM」の2種類。カートリッジ1で250回の吸引が可能で、3入りパッケージを各1800円(税別)で販売する。 外観は、名前の通り河原にある石のよう。ふたを外し、パイプをくわえて吸うと電源がオンに。カートリッジ内のリキッドが低温加

    カフェインやGABAを「吸引摂取」 元JTのエナジードリンク好きが作った電子デバイス「ston」発売
    r_riv
    r_riv 2019/12/04
    いまひとつ健康弊害について見えないのでなんとも。現段階の個人的な感覚では、レーシックとかに近いグレー?なイメージ。(社長の写真の顔(容姿)に対して揶揄するコメントするのはアリの人たちいるのか…)
  • 若い人の知らない国鉄職員の負の歴史が続々…「信じられないほど横柄」「切符を投げてよこす」「ストライキの数々」など

    山添 拓 @pioneertaku84 中曽根元首相の死去が報じられる。1954年、原子力予算を最初に国会で提出したのも問うべき経歴だが、国鉄分割民営化強行の首相としても記憶される。 ローカル線はなくならない ブルートレインなど長距離列車もなくならない 会社間をまたがっても乗り換えもなく不便にもならない ーー全部ウソだった。 pic.twitter.com/03QqXcoePM Hideki Kakeya, Dr.Eng. @hkakeya 3D, VR, AR, AI for Medicine, Bioinformatics (COVID Origin), NLP, Research Integrity, Engineering Ethics, Views are my own. Hideki Kakeya, Dr.Eng. @hkakeya 若い人は知らないと思うが、国鉄職員の態度は信

    若い人の知らない国鉄職員の負の歴史が続々…「信じられないほど横柄」「切符を投げてよこす」「ストライキの数々」など
    r_riv
    r_riv 2019/12/04
    「そういう時代だった」ってのもだいぶ雑で都合のいい解釈な気が…
  • 関西が嫌いだ

    東京生まれ東京育ち、関西が嫌いだ。 特に理由はない。嫌いというと言いすぎかもしれないが、いいイメージがほぼ無い。 関西にあるもののほとんどは東京にあるし、無いものも東京に来る。来ないものはわざわざ行こうと思うほど魅力を感じるものがない。 逆に東京にあって関西圏に無いものはとっさに思いつくだけでもかなりあると思う。わざわざ「これ関西にあるかな?」とか調べたことないから知らないけど。 そもそも眼中にないのだ。(こんなものを書いている時点で眼中にないわけがないが。) なぜ彼らは「まあうちら第二の東京みたいなもんなんで(笑)」みたいな顔をしてるのだろうか。恥ずかしくないのか?お前らは首都じゃないぞ。 田舎者とは言わないが、東京に並ぼうとするのは無理があるだろう。 あくまで勝手なイメージだが、一位に東京があって二位に京都と大阪をまとめた"関西の内でも都会"の都市が入ってくる気がしている。東京は東京と

    関西が嫌いだ
    r_riv
    r_riv 2019/12/04
    何もない田舎の地方民なので、冷めた目で見てる。こういうの、むしろ田舎から上京した地方民にありがちな感覚かと思ってたけど違うのか。首都に憧れ持って上京した知り合いが会うたびに謎の首都自慢するの思い出した