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今から1年前ぐらいにメインエディタをSublime Textに切り替えた際にもとにかく高機能で使いやすかったので今後も使い続けると思っていたんですが、いろいろと比較した結果メインエディタをBracketsに切り替えることにしました。 まだ使い始めたばかりなので気になる拡張機能を片っ端から試してみたり自分が使いやすいようにいろいろといじろうとは思いますが、取り急ぎインストールしてみた拡張機能のメモや切り替える要因となったポイントなどを書き残しておこうと思います。 Bracketsとは ご存知の方も多いと思いますが、BracketsとはAdobeが提供しているエディタです。 Bracketsは、HTML/CSS/JavaScriptで開発されている、HTML/CSS/JavaScript用の新しいオープンソースコードエディターです。 新機能や機能拡張の開発を通じてプロジェクトに参加することをご
Paste and Indent JavaScript & CSS CDN Suggestions scriptタグやstyleタグを書くと、CDNが使えるJSファイルやCSSファイルの名前を提案してくれ、選んでいくだけでCDN呼び出しタグを書くことができます。これがあると、ネットで探し回る必要ないかも。 Brackets Extension: CDN Suggestions CDN Finder jsDelivrで公開されているCDNを検索し、URLを手軽に取得することができます。 CDN Finder Autoprefixer 名前の通り、ファイルの保存時に自動でプレフィックスを付与する拡張です。 Can I Useの情報から判断して、不要なものは取りのぞいてもくれます。 機能を有効にするには、「編集」メニューから「Auto prefix on save」にチェックをしておく必要があり
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