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変換に関するr_y_oのブックマーク (4)

  • A1, A2 などの紙規格サイズと keynote.app スライドサイズの対応表 - J

    背景と目的 keynote.app で作成したスライドを、 A1 や A2 などの紙規格サイズを指定して印刷したい。 方法 keynote.app はピクセル単位でスライドサイズを調整する。 調整のために、ピクセル単位とミリ単位の変換を行う。 ピクセル変換式 一辺の長さ [ピクセル] = 一辺の長さ [mm] x 解像度 [dpi] ÷ 25.4 keynote.app の解像度 [dpi] は、PNG等への書き出し: Apple サポートコミュニティ によると、72 dpi らしい。 対応表 紙規格サイズ (ミリ単位)は以下のとおり。 規格 幅(ミリ) 高さ(ミリ) 規格 幅(ミリ) 高さ(ミリ) A0 841 1,189 B0 1030 1456 A1 594 841 B1 728 1030 A2 420 594 B2 515 728 A3 297 420 B3 364 515 A4

    A1, A2 などの紙規格サイズと keynote.app スライドサイズの対応表 - J
  • binWord/blog - Leopardの「辞書」アプリでEPWING辞書を使う

    これまでに、Leopardの「辞書」アプリケーション(Dictionary.app)で英辞郎や郵便番号辞書を使う方法を紹介してきたが、EPWING形式の辞書を使いたいという要望が結構あるようなのでチャレンジしてみた。 ありがたいことに、hishida氏がEPWING構造解析ツール「EBDump」を、太田純氏がEBDumpの出力をHTMLに変換する「ebd2html」を発表されているのでこれらを利用させていただいた。なお、両ソフトともWindows用なので、以下で述べる作業を行うにはWindowsが必要になる(Parallels Desktop for Macなどの仮想環境でもOK)。 ○EPWINGのデータをHTMLに変換する 変換に使ったEPWING辞書は、COLLINS COBUILD Resource Pack on CD-ROMをEBStudioでEPWING化したもの。 まず、こ

  • 『ロワイヤル仏和中辞典 for Mac OS X』 - aesthetica’s blog

    一通りソフトも入って、どうにかMacBookも研究用マシンとして落ち着いてきました。もはやG4そしてClassic環境に後戻りは不可能。 そこで次に辞書を入れようと考えた次第。 『リーダース英和』や『新和英大辞典』、『英和活用大辞典』あたりをすいすいインストールして、次にドイツ語辞典を入れようとしてハタと気づきました。 手持ちの『クラウン独和辞典』は、DTONICというビューアソフトがOS Xが出てない! しかもサポートの気もさらさらないようで、今では後継商品が堂々と「Windows対応」とうたっています。しょうがないからEPWING版を入手しようと思ったら、これが絶版! ちょっと調べた限りでは、三省堂が数年前にEPWING規格と手を切ったらしいんです。どんな「大人の事情」がそこにあったのかは知らないですが、困るのはユーザー。で、ネットの書店で色々探して、奇跡的に『EPWING版 クラウン

    『ロワイヤル仏和中辞典 for Mac OS X』 - aesthetica’s blog
  • 無料でPDFファイルをWordやExcelファイルに変換するネットサービス「PDF to Word」&「PDF to Excel」

    無料のPDF変換ソフトPrimoPDFで有名なNitro PDF, Inc.が提供する、PDFファイルをWord、あるいはExcelファイルに変換してくれるネットサービスです。 融通の利かないPDFファイルを、WordやExcelで編集できる形式に変換してくれます。なおかつ日語の変換にも対応しているので、多くの場面で使うことができるものとなっています。ソフトではなくネットサービスなので、WindowsMac OSなどのOSに左右されず利用できるのも大きな利点です。 様々なファイルを試してみたところ、編集にパスワードが必要なPDFファイルも変換することができたので、さらに活用の場面は広がるのではないかと思います。詳しい使い方は以下から。■PDFファイルをWordファイルに変換する方法 Convert PDF to Word (DOC) - 100% Free! 上記ページにアクセスし、P

    無料でPDFファイルをWordやExcelファイルに変換するネットサービス「PDF to Word」&「PDF to Excel」
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