生活を営む上で、どうしても出てしまうゴミの数々。世の中は大量のモノが溢れる豊かな時代となったが、それと同時に不要なモノはゴミとして次々に処理されている。しかし、昨今は処理にかかるエネルギーコストの削減や環境への配慮などの観点から、消費する側もゴミ削減に対する取り組みが求められているが、皆さんはどの程度意識しながら日々を送っているだろうか。英国には、徹底したエコ生活を続けた結果、昨年1年間に出したゴミがビニール袋1つ分だけだった家族がいるという。 英紙デイリー・メールやメトロによると、この家族は英南部ロングホープで暮らすリチャード・ストラウスさん一家。54歳のリチャードさん、38歳の妻レイチェルさん、10歳の娘ヴェローナさんの3人家族というこの一家は、日頃からエコやリサイクルを意識しながら生活している。周囲からは「グリーン夫妻」と呼ばれるほどで、ゴミに対する取り組みには近所の誰もが一目置いて
フランス人、買い物はどこでする?フランス、特にパリは、ある意味ショッピングのメッカですが、実際にフランス人はどんなところで買い物をしているのでしょう。週末のショッピング・センター若い世代や共働きで限られた時間に買い物をする人たちは、週末にデパート、ショッピング・センター、大型スーパーへ足を運んだり、...続きを読む
おでんに入れたり焼き魚に添える名脇役であり、大根おろしとしても大活躍の「大根」。大根にもいろいろと種類があり、皆がよく知っている青首大根や、丸々とした形の聖護院大根など、様々なものがある。 しかしいま、インターネット上で「特殊な形をしている大根」が大きな話題となっているのだ。四角い大根? 三角の大根? いったいどんな大根!? それはなんと、「美脚すぎる大根」。美脚大根という品種は存在しないはずだが……。その大根の写真はコミュニティサービス「携帯百景」に掲載されており、一般ユーザーが「友達が送ってきた大根が美脚な件について」というタイトルをつけて投稿したもの。友人から送られてきた大根があまりにも美脚だったため、写真を撮ったようである。 その写真を実際に見てみたのだが、まさしく美脚だった。大根が壁に寄りかかり、グラビアアイドルも顔負けのセクシーポーズを取っているではないか! しかもその脚(?)
宮本和英 @kazmiyamoto 担当編集者が情熱を持って本を出す、それを出版営業→取次→書店→アルバイト書店員と受け継いで書店の棚に並ぶ。でもここの流れにおいて、その本を必死で売ろうという情熱が形になって現れない! 沢山の本の流通をこなすだけで手一杯になってしまう。そしてその本はどこかに埋没! そして返品。 宮本和英 @kazmiyamoto 著者から出版社に対して出る不満は、宣伝してくれない! 営業が動いてくれない!店頭に本がない! これらの不満は解消できません。それは仕組みがダメになっているから。個々の出版社のやる気の問題だけではないのです。この本を売りたい、中身が素晴らしいということを伝えられないのです。 宮本和英 @kazmiyamoto 出版流通の仕組みが個々の本の良さを伝えられないから、著者自身がtwitterなどで自らの熱意で直接世間に伝えることが意味を持ちます。その方が
後藤和智@郡山ADV-D17,18/文フリ岩手-D08🏳️🌈🏳️⚧️ @kazugoto いくら大きな社会のことを語っていても、基本的な統計を無視していたり、あるいは事実認識に誤りがあったり、論証に無視できない瑕疵があったりした場合、それを無視して肯定することは不可能だと思う。でもそれが華麗に無視されてしまうのが若者論に多かったりする。 後藤和智@郡山ADV-D17,18/文フリ岩手-D08🏳️🌈🏳️⚧️ @kazugoto ある種の若者論の態度として、「若者」や「大衆」のレヴェルを勝手に設定し、それに対して批判してみせたり、あるいはスノッブな態度をとってみせたりするものがある。オタク系の議論に多いのだけども、そういうのは見ていてほんとうにみっともない。
断崖絶壁に建てられたイタリアの教会「聖コロンバーノの隠れ家」 中世におけるキリスト教では、俗世との関わりを断ち、祈りと瞑想に生きることが尊ばれていたため、しばしば人里離れた洞窟や岩壁などに修道院が建てられました。 なかでもイタリア北部にある1319年以前に建てられた「聖コロンバーノの隠れ家」と呼ばれる教会は、絶壁に埋もれるような形で存在しています。 とても人の住めないようなたたずまいをご覧ください。 場所はイタリア北部トレンティーノ=アルト・アディジェ州にあるロヴェレート。 近くには現在ヨーロッパでもっとも大きな現代美術館の一つである「トレント・ロヴェレート近現代美術館があるそうです。 こんな場所に住むだけでもめまいがしそうですが、いったいどうやって建てたのでしょうか。 上側からのアングル。 川の向かいにあり、夏場は生い茂った木々に囲まれるようです。 聖コロンバーノ(543-615)は、ヨ
■編集元:ニュース速報板より「女、Facebookに「睡眠薬を全部飲み干した。もうすぐ死ぬよ。バイバイ」→友達1000人「ふーん」 女死亡」 1 スージー(愛知県) :2011/01/08(土) 20:15:40.31 ID:9162CqE30 イギリス南部に住む42歳の女性が自殺した。 彼女は自殺前、ソーシャルネットワーキングサービス『Facebook』でそのことをほのめかしたのだが、それに対する1000人以上もの『友達』からの反応は、冷たいものばかりであったという。 発端は、この女性がFacebook上の自分のページに、『私はもう、睡眠薬を全部飲み干したの。もうすぐ死ぬよ。バイバイ、みんな』と、自殺をほのめかすコメントを書いたことだった。 彼女のFacebookには1048人もの『友達』が登録されていたのだが、この書き込みに対し、誰一人として彼女を心配したり、自殺を思いとどま
http://anond.hatelabo.jp/20110107214632 概ね賛同。 現在32歳、「超氷河期」と最初に呼ばれた世代で、報道や世間のムードに流されるままに「働けるだけありがたい」なんてくだらない考えから不本意な就職を決めてしまった結果大コケしたわたしからも一言。 大事なのは、企業を選ぶときにはあくまで自分の欲望に忠実に選ぶことであって、間違えても「自分を企業に合わせよう」なんて思ってはいけない。 この人のすすめている「うそ」は、自分の気持ちを偽れ、ということでは絶対にない。 「入りたいと思っている会社に対して、自分という人材をいかに立派に輝かしくプレゼンテージョンできるか」という能力を磨け、ということだ。 そこを絶対に勘違いしないでほしい。 「0を1にするのはだめだが1を100にするのはあり」 本当にこの一言に尽きると思う。 0を1にしてうっかり何かの間違いで採用されて
1883年、日本では明治16年、鹿鳴館落成のとき、イギリスのロンドンは、こんな町並みだったみたいなんだ。建物の構造や、広告の文字までよくわかる、この当時にしては貴重な写真なんだそうだ。 ソース: Really funny stuff – Amazing Pictures of Old London この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイ
おしえて偉い人! 「なんで昔のマンガや宗教画には中指と薬指のくっついた手が多いの?」 気になっていることがあります。昔のマンガを読んでいると登場人物の手の形で中指と薬指のくっついた画がよくでてくることがある。 今までは気にしていなかったけれど、一旦意識して色んなものをみてみると、さまざまな絵でくっついているのが目に付きはじめた。 理由はわからないけど、みんなくっついている。調べてみると、なぜか昔の西洋の宗教画などにも多く出てくる。エルグレコとかがとくにそうだ。ほかはラファエロとかも描いていて、肖像画にも多い。 また、日本の国民的アニメのサザエさんにも頻繁にでてくる。何かを持ったりするときも、たいていこの手をしている。カツオもワカメもフネさんもみんなこの手をしている。 これってどういうことなんだろう?なんでこんなにたくさんの人が色んな場面で中指と薬指がくっついている手を描いているのか?だれか
卒論を読んでコメントをつけて返すという仕事をしている。 疲れる。 ほとんど同じことをどの学生についても書いているからである。 「出典の書誌情報を明記しなさい」 この二年間、ことあるごとにゼミで言っているのだが、ほとんどの学生はそのほんとうの意味は理解していない。 それをたぶん「ズルをしてはいけません」という警告のように聴いているのだろうと思う。 「カンニングするな」とか「授業中私語をするな」とか「教室でカップ麺を食べるな」というような注意と同列のものだと、たぶん思っている。 しているところを見つかったら叱られるけれど、見つからなければどうってことない、とたぶん思っている。 それでいったい誰が困るというのよ、とたぶん思っている(キムチ味のラーメン臭が教室に漂っていると、次の授業に教室を使うものは苦しむぞ)。 自己利益の追求を優先させることは悪いことではない、と教えられてきたからである。 自己
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