ガラスの建築積木 Glasbauspiel ミースと共にドイツモダニズム建築の 中心的存在であった建築家ブルーノ・タウトは、 1914年にカラフルなガラスで覆われた 革新的な建築「ガラスパヴィリオン」を設計。 古いヨーロッパ的なものを排除し、 建築によりパラダイムシフトを図ろうと試みたタウトにとって、 「ガラス」という素材は大きな意味を持っていました。 「ガラスの建築積木」もタウトのガラスへの 偏愛を表している作品の一つです。 タウトの回顧展等で目にする事の多かった、 作品がついに商品化、販売可能となりました。 建築デザイン史的にも、工芸品としても価値の高い、 大人の為の積木です。 デザイナー Bruno Taut ブランド Vitra Design Museum サイズ W27xD27xH3.5cm 価格(税込) ¥88,200
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