明治時代後期頃から食べられていたという幻の氷菓「焼き氷」は当時のレシピが残っておらず「かき氷にカラメルソースをかけて食べたんじゃ?」と言われている食べ物ですが、大阪・新世界のグリルDEN・ENが通天閣100周年を記念して焼き氷を復活させました。「かき氷にカラメルソースをかける」に留まらず実際にかき氷に着火しているということなので、一体どんな食べ物なのか、実際にお店に食べに行ってきました。 グリルDEN・EN|新世界ネット http://shinsekai.net/shop/1/ 焼氷がどんな風に燃えるのか?ということは以下のムービーから確認可能。 「グリルDEN・EN」のめらめら燃える焼氷 - YouTube グリルDEN・ENの住所は大阪市浪速区恵美須東2-3-22 大きな地図で見る お店に到着しました。 扉の前には焼氷の札が下がっています。 メニューの写真がずらりと並んでおり、焼氷以外