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イベントとotakuに関するra-rossoのブックマーク (2)

  • 今度は誰にも教えねぇ 岡田斗司夫の『遺言』第三章  新宿ロフトプラスワン ①

    まずロフトプラスワンに行くのが初めてだったんだよね。よく映像で観てはいたんだけど。あとトークライブってのも初めて。どうなのか楽しみだった。 開場の10分ほど前にロフトプラスワンに着くと、すでにかなりの人数が並んでいる。最近行ったのは友達のライブや、ゴアグラインドのライブだったので並ぶってのは久しぶり。 店員さんに誘導され、階段を上る。途中で、並んでる他のお客さんに「整理番号は何番ですか?」と訊かれ、答えると正しい順番に入れてくれた。凄い、親切かつ大人。年齢層が高いってのはいいですね。イベントの特性上、暴力的な人もいないし。 そして入場。ネットとかで調べてはいたが、「トークライブハウス」「居酒屋」というのがイマイチ想像できなかったんだけど入ってみると納得。イスとテーブルが所狭しと並べてある。 座るのが楽そうでステージが見やすそうな席はすでに座られてたので、前の方の右端に座る。テーブルなし。体

  • 2007-08-02

    最近屈していたのは、やはりこういうイベントに参加してなかったからだな。 というわけで上司も同僚も振り切って、17時には新宿へと向かうことに。 久々のロフトプラスワンであったが、唐沢俊一、岡田斗司夫両氏のイベント中心に何回か参加している私には、馴染みの顔ぶれを見かける。自分のことを棚上げして、酔狂なやつらなどと失礼な感想を抱く。 中でもアーミールックのお兄さんはヘビースモーカーで、時をおかずに「GITANES」という銘柄の煙草を吸い続け、4時間で20吸いきったのではないかと思う。大いに閉口した。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%B3 それはそれとして。 雑誌「創」の編集長が「オタク論」イベントにも関わらず、角界の内部告発の貴重なインタヴューを…という意外な出だし。 全体構成としては、岡田斗司夫、唐沢俊一氏がそれぞ

    2007-08-02
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