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2007年4月25日のブックマーク (8件)

  • AfterEffects-top

    AfterEffectsをセルアニメーションで使われている方々へ 子鹿物語などの先駆者の苦労も今は昔のこと、セルアニメーションのデジタル化もすっかり進み、日ではレタスで仕上げ、AfterEffectsでコンポジットというのがすっかりスタンダードになってしまった昨今ですが、と勝手に断定。 しかしながらAfterEffectsは元々セルアニメーション用に開発されたソフトではない故にアニメーション用には勝手の悪いところも数多くあります。ここではそんな部分をカバーする手法をいくつか紹介します。 ■1 撮影台的カメラワーク設定インターフェース(06.03.29 Update) ■2 タイムシートインターフェース(03.3.21 Update) ■3 パラメーターのアニメーションを階段状にする(03.6.15 Update) ■1 撮影台的カメラワーク設定インターフェース AfterEffectsで

  • 今時の作画オタク - ARTIFACT@はてブロ

    とある大学のアニメサークルの人から聞いた話。 その新入生は、アニメの作画オタクなのだが、その人の口から出てくる言葉は作画@wikiの知識ばかり。どうも作画@wikiで勉強したらしく、自分自身の意見や見識を披露したことはない。 また、PCは持っておらず携帯電話しか持ってない。自分の携帯電話にYouTubeでダウンしたアニメーターのMADムービーをいれている。PCなしで携帯電話に動画データを入れるのは大変だから、親のPCを利用しているのだろう。または漫画喫茶か。 アニメの作画に興味がない人に無理矢理この作画いいよーと言って見せるが、相手にされない。美少女キャラが多く出るようなアニメしか見ない人間は当然敵。 きみにとどけてれぱしー - 作画オタの対義語は萌えオタ (タモリのジャポニカロゴスより) YouTubeによるアニメーターMADと作画@wikiのおかげで、量産型作画オタが出現してきている。

    今時の作画オタク - ARTIFACT@はてブロ
    ra-rosso
    ra-rosso 2007/04/25
    それを仏教では作画厨と呼ぶんだ。
  • 腰痛の予防・姿勢改善の学習イス「坐骨で座る」アーユル チェアー メーカー公式販売サイト

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    ra-rosso
    ra-rosso 2007/04/25
    ほしい
  • いまどきのストラップ NO.1631:のだめカンタービレ マングースマスコットストラップ

    製品名 価格 入手場所 のだめカンタービレ マングースマスコットストラップ 1,050円 東急ハンズ新宿店 【スタッフのひとこと】 関口 付けている間は、クラシックな着メロか、「ぎゃぼー」という着信ボイスも使っていきたい。 高浜 糸の継ぎ目がちょっと怖いです。マングースってこんなんでしたっけ? 2007/04/24 11:21

  • ぶっちゃけ俺は自アン民でニュー作なんだが。

    自アン民って、ネット界ではきらわれてるのか? それとも目立たない存在なんだろうか。 ネット界での住民のヒエラルキーってこんな感じかなー VIP>ちゃねら>はてな市民>ノーマルユーザ>mixiユーザ・その他SNSユーザ>モバゲー民>がむしゃら住民・自アン民・ふたば等々。>あやしいわーるど住民

    ぶっちゃけ俺は自アン民でニュー作なんだが。
  • 読んでみたライトノベルを晒してみるよ

    何を読んだのかを書くんだ!(anond:20070424113931)と言われてしまったのでちょっと晒してみよう。 anond:20070424113931で名前が出てた人も一部読んだよ! ちなみに読んだ順。 イリヤの空、UFOの夏(秋山瑞人)ライトノベルというならコレだよ古典だよキミぃ(意訳)と言われて選んだ。確かに今回読んだ中で一番「ラノベらしき匂い」がしたかも。あと巷でいうセカイ系という言葉が初めて腑に落ちた。感想としては……ギャグは面白かったけど主人公とヒロインに正直ついていけない感覚が今回一番強かったのと、舞台世界も説明不要と割り切られてる割りに、端々に半端さを感じてしまい違和感を持ったまま読み進めるのは辛かった。この辺が多分ラノベコードなんだと思う……ハードSF技術者トーク部分みたいな。面白くなかったわけじゃないけど、読後感は微妙。半分の月がのぼる空(橋紡)これはどうなんだ

    読んでみたライトノベルを晒してみるよ
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 長門有希も笑う「文学全集を立ちあげる」

    を代表する読みのプロ、丸谷才一、鹿島茂、三浦雅士の公開編集会議。「いま読んで面白いもの」を選考基準に、古今東西の名著名作をちぎっては投げちぎっては投げ!ちゅるやさんの言を借りれば、めがっさ面白いにょろ!長門さんに渡したら大笑いして読むに違いない(ああ、その笑顔を想像してニヤけるニヤける)。 「今さらブンガク全集なんて…ま、丸谷氏の鼎談としてつまむか」とナナメ読み始めたらさァ止まらない。名にし負う古典をバッサリ!一方で艶笑譚やSF、スパイ小説まで吸い込む貪欲さ―― その思いっきり具合が愉しい。 丸谷氏によると、世界文学全集という仕掛けは、なかなか具合がいいそうな。 巻数が限定されていて、それでセットになっている チームみたいに構成されているから、役割分担や時代、国もいろいろ含まれている 制約された巻数によってキャノン(正典)を並べている つまり、一定の教養の場にいるなら、少なくともこれ

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 長門有希も笑う「文学全集を立ちあげる」
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ ベンチャー層からわき起こる変化 NABの取材に来るようになって10数年になるが、出展者数は多少の変動はありつつも、確実に増え続けている。しかしその内容は、大きく様変わりした。ホールの手前は大企業、奥は小さなベンチャーというレイアウトは昔から変わらないが、ベンチャーのあり方が大きく変わったのが近年の特徴だろう。 というのも、以前ビデオ系のベンチャーと言えば、カメラに取り付ける何かとか、タイムコードが計算できる電卓とか、ハードウェア小物が多かった。それらはちょっとしたアイデアではあるものの、一目見ればなるほどと思わせる便利な発明のようなものであった。 ところが近年出展ベンチャーの多くは、一体何屋さんなのか、立ち止まってじっくり話を聞かなければわからない。つまり昨今のベンチャーの多くは、エンコーダなどの特殊LSIを作るセミコンダクタか、それを動かすソフトウェア会社に様変わりしたのである