大辞典Vol.3 第5話、第6話について収録 ついに大辞典Vol.3です。誤字脱字はないと思います。が、表記中おかしな言い回しがあるのは原文の通りに入力したためです。(あらかじめ) 亜シネスコサイズ 6話の画面サイズは、スタッフの間でこう呼ばれていた。ビスタサイズよりも横長で、シネスコほど細長くないサイズである。他にも「ビスタサイズ(ビスタ+シネスコ)」とも呼ばれていた。作画や撮影はテレビのスタンダードフレームで作業を行い、ビデオフォーマットの時に上下に黒味を入れ、トリミングするというスタイルで作られている。ムック等にはセル画がトリミング前の状態で掲載されていることがあり、完成作品では黒味で隠れて見ることの出来ない部分を見ることができる。 イルカと超能力者 カルネアデス計画発動の直前に、1カットだけ登場している。銀河中心殴り込み艦隊の航宙士を務めているという設定で、空中に浮いているイルカは
前にもリンクを貼った柳本さんのブログの記事で、土曜日のトークについて下のような一節がありました。 「F崎さんのブログでかなりの意気込みを感じ、期待が大きかったのですがその割には核心に触れる話が余り飛び出さず、ちょっと寂しかった。思うに会場の一番前の端にF崎さんのクライアントであるMハウスのS木さんが居たので、なかなか喋りにくいんだろーなーとは感じました。」否定するまでもないから、否定しなかったのですが、BRUTUSの鈴木副編集長のブログ「フクヘン」でこのことについて言及があり、否定しないということは認めるということになりかねないので、はっきり立場を述べておきます。 上の文章は「クライアントである」というひと言が余計です。これは批評とか意見とかではなく、おばさん勘ぐりです。僕や鈴木さんに対する中傷的意味合いを含むものです。実際BRUTUSはもう3年書いてませんし、CasaBRUTUSも1年以
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く