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ブックマーク / k-natsuba.hatenadiary.org (2)

  • 2007-09-12

    http://d.hatena.ne.jp/a_yamamura/20070913 http://rosebud.g.hatena.ne.jp/cogni/comment?date=20070909#c だからリアル『エヴァ』世代は俺らやっちゅうねん。 あんまりイイタイコトはない、というか、マリラたんの感想は非常に妥当だと思う。音楽の使い方は確かに弛緩してた。いや、ていうかさ、リアルリアル『エヴァ』厨ならばあれだけが物これは贋物、ていう態度もありでしょう。 例えば、俺は『彼彼』にはきちんと鼻白んだ立派な『エヴァ』厨だぜ、という立場は否定できない、リアルタイムの体験と思い入れが重要ならいいんだったら。 リアルタイムじゃないから『ヱヴァ』のよさがわからない、みたいな物言いは心底どうかとおもいます。 ついでに。 http://d.hatena.ne.jp/mine-o/20070904/118

    2007-09-12
    ra-rosso
    ra-rosso 2007/09/14
  • ぼくらのみのりん - 帰ってきたへんじゃぱSS

    http://d.hatena.ne.jp/K_NATSUBA/20070525#1180102471で告知していた、みのりんイベントのパンフに書いた原稿をアーカイブしておきます。 誤植を直した完全版。 ぼくらのみのりん ぼくらのと言っても、鬼頭莫宏の漫画ではない。無論、新・麻原彰晃マーチでもない。みのりんは『ぼくらの』には出演していないし、みのりんが麻原彰晃その人だ、というわけでもオウム信者だというわけでもない ただ、『新世紀エヴァンゲリオン』とオウム真理教と阪神淡路大震災の1995年を経たサブカルチャー的想像力の文脈においてこそ、僕らは茅原実里を空想的に所有できた、というのもこれは間違いのないところである。 例えば彼女のアニメデビュー作はエイベックスアニメの『天上天下』棗亜夜役であるが、同作の原作者・大暮維人は、『エヴァ』とその半年後の『雫』の影響を最も色濃く受け、サブカル的な方向へ強

    ぼくらのみのりん - 帰ってきたへんじゃぱSS
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